みなさま、こんばんは。
記録係代理のDです。
今日発行された「熊日すぱいす」を見ていたら
またまた 3月30日のいのちよが50回記念イベントのことが載ってましたよ。
昨日は 仕事帰りに立ち寄ったコンビニで
熊本では若者を中心に大人気の雑誌「タンくま」にも大きく取り上げられていたのを立ち読みし
(え~え~。おばさんですからね。。立ち読みで十分 )
この前のテレビやラジオでの告知に続いて 「頑張っとんな~!いのちよが!!」と
思わずにいられませんでしたよ。
そして、イベントの様子は、Ustreamでインターネット配信されるらしい!!
こりゃ~すごいね!
ご承知の通り 「いのちよが」はちっちゃなチャリティーヨガ教室です。
先生たちはみなボランティアでヨガを教えられています。
会社じゃないので 給料がでるわけじゃなく
レッスン後には先生たちご自身も、ドネーション(寄付)をされます。
「チャリティーとか、ボランティアって、結局、偽善だよね。」って
心無い言葉を耳にすることがあります。
「はたして 本当にそうなんだろうか??」 ってDは思うのです。
地位とか、名声とか、肩書とか、そんなことのためにやるんじゃないって。
誰かのために…なんてことじゃなくって
自らが ステキだって思えることを ただされているんじゃないかって。
そして 同じ思いを持つ人たちや
活動に賛同してくださる方たちが
少しずつ増えてきて
思いが一つに繋がってきてるんじゃないかって。
Dは思うのです。
ヨガはサンスクリット語で「繋ぐ」、「結合」って意味。(ってKao先生のブログに書いてあった)
はじめは小さな輪でも、
すこしずつ、少しずつ、広がっていったから
ここまで来れたんじゃなかろうか。
いのちよがは ちいさなチャリティーヨガ教室。
なのに 今度のイベントのような大きなことをやってのける。
どこにそんなバイタリティーがあるのだろうか??
Dはつくづくそう思ってやまないのです。
今日は 珍しくかなり真面目に書いてみた。
最後まで読んでくれて ありがとうございます
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