年内最後の「いのちの授業」 | いのちのおもさ

いのちのおもさ

羊毛フエルト作家 小林尚美が制作した胎児人形の写真に、助産師 みつたけともみの言葉が添えられているすてきな本が完成しました。
この胎児人形は月齢にあわせ実際の大きさ、重さが表現されています。
この本から「いのちのおもさ」を感じていただけたら嬉しいです。

先週、今年最後の「いのちの授業」に行きました。県内の高校三年生です。
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12月に入った途端、学校施設は急に冷えます雪雪の結晶。今回は先生がストーブを付けてくださいましたラブラブ!
胎児人形を抱っこする時は、あたたかい場所でゆったりした気持ちで体験してもらいたいね、と話していますニコニコニコニコ

今年最後、と書きましたがお陰様で、今年度の三月までほぼ予定は埋まりました。
昨年秋から始めた、胎児人形を使った体験型「いのちの大切さ授業」は沢山の反響をいただいていますアップ
次年度も調整出来る限り二人で伺いますね!ひらめき電球
県外の方も、お気軽にお問い合わせください。ラブラブ!ラブラブ!
お問い合わせは
inotinoomosa@gmail.com
まで。
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