4月14日雨模様の横浜、今日は雨が降っているのできっと大学病院は空いているのではないかとあわい期待を持って待合室に行くと溢れんばかりの患者さん長椅子も1つ空けての座席なのでなおさらごった返しているざっと見て100人ほど、予約係も詰め込みすぎじゃないかと。10時の視野検査から始まり眼圧、動体視力(何も見えない)、Cの穴はどっち、視神経の写真を見ていただく先生に尋ねてみました、瞳孔を開く目薬をさす時とささない時がありますが?と尋ねてみました、この機械の時はいらないですがあちらの機械の時はさし ますと教えていただきました、なぜ尋ねたかと言うと前に瞳孔を開く目薬をさした日に血痰があったため(私だけだと思いますが)できればさしたくなかったのです、先生にお話しするとこれからささないようにしていきましょう、でもそんなこと聞いたことないですけどね…。

検査を受けたり待ったりしているうちに12時半ごろになっていました、受付に30歳位の女性が目がとっても痛いので見ていただけませんかと必死に訴えている姿があって事務員さんが偉い先生にお伺いをしてきますのでお待ちくださいと言われ、私の前の長椅子に座られていてしばらくして事務員さんがこられて、初診の方は10時半までにこられてくださいとかいろいろ断られておられるみたいなので、私のおせっかい虫が出て「差し出がましいんですが私の番は直ぐですし結果を聞くだけなので後日でもいいのでこの方を診てあげてください、痛がってらっしゃるみたいなので」と勇気を振り絞って言ってみましたが、事務員さんは初診の手続きもあっていろいろあるのでそういう事はできませんと断られてしまいました、そうですかすみませんと引き下がった時〇〇さんと順番がきて呼ばれました。

検査の結果は以前と変わりがありませんが何かありますかと言われたのでエリスロシンが朝2錠夕2錠になっても目の見え方はあまり変わりません、それはよかったですね、何か変化がありましたらすぐに来てください、次の予約は7月1日です。

診察後その方の姿はありませんでしたが、今日は特に混んでいたので診察が受けれたらいいのになぁと思いながら帰宅しました。

今日もご覧いただいてありがとうございます。

誤字がございましたらお許しください。