今日は一昨日の春雷とは打って変わって上着がいらない位のお日様を浴び、ビタミンDを病院の行き帰りの身体に蓄えてきました(籠もり人か!)。

10時半の予約でしたが11時ごろに診察室の前に行ってくださいと受付の方に言われ行くと先生がドアを開けてまた「大丈夫だったよ」と言われるものだから周りの人も「ギョ」と見る、前もそうだったけれど、大丈夫だったのが先生も嬉しいのかな癌ですと告知して悲かしい顔を見るより本当に嬉しいのかもしれない、私の2年半前の「癌です」の告知の日突然頭が真っ白になったように記憶しています、首の前側の付け根のリンパ線が大きく腫れ(手術後は腫れがなくなりました)たのでいろんな科で診ていただきました、最終的に乳がん検診を受けることになり、70歳まで1度も乳がん検診を受けたことが無いのですかと先生もあきれ顔でマンモグラフィーを受けてくださいと言われ受けてすぐに先生から怪しいところがあるので細胞診をさせてくださいと言われ注射器のようなもので細胞を取っていただきました、1ヵ月後に私が癌になるわけないと思いながら軽い気持ちで診察を受けました、顔を見て「癌です」と言われました。2ヶ月後に手術し先生に全部取り切りましたよと言われ安心したと同時に手術後の痛みが全くないのにはびっくりしました、3泊4日ほどで退院となり現在に至っています、現代の医学の進歩に感謝です。

それとエリスロシン朝夕2錠ずつになって11日目ですが咳も痰も少なくなり1日1回の排痰時の色がきれいになってきたように思います本当にうれしい、これがずっと続くように願っていますお願い

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