今日の横浜は23度もあります、やっぱり温暖化が進んでいるのでしょうか?地球を守らないと金持ちだって貧困層だって運命共同体なんだよ。
壮大な意見を言った後、私の小さな出来事を聞いてください。2年5ヶ月前に乳癌の部分切除をしました、その後ホルモン療法や抗癌剤を受けるように勧められましたが、私の肺はちょっとしたことで喀血を起こしてしまうので何もしないで様子を見る、もし癌が再発したら切除するを選択していました。この10日前の入浴時何気なく胸を触ったところ5ミリ位の少し丸くて柔らかいような硬いようなものが手に触れたのです、一瞬で頭に浮かぶのは癌の再発か、確か去年はこんなに大きく手に触れなかったよなぁ、少し大きくなっているような気がする、でも私は元来ポジティブな性格なので、そうだ手術を受けた先生にまた手術していただければ大丈夫だと電話したところ、ちょっとだけ離れていますが同系列の病院へ転院されていて紹介状がないといけないらしく、皮膚科に行ったついでに超美人先生に頼んで紹介状を書いていただきました、私の感なんですが私の癌の先生は若い頃超美人先生に恋をしていたのではないかな、なんて思う、なんて不謹慎なことを考えてしまいました、でもなんだかワクワクしちゃうんです。
本題に戻ります、そして今日予約日に受診をし、超音波やマンモグラフを受けて診察室の前で待っていると他にも患者さんがいるのにドアを開けて大きな声で大丈夫だったよ(普通じゃない超美人先生の紹介のせい)、なんて言うものだから他の患者さんも顔を見ていました、私が診察室から出てくると知らない患者さんが私になんともなくてよかったねと声かけてくださってびっくりしました。採血の結果は来月に受診します、先生は大丈夫大丈夫と言いながら一年に1回は検査しようと言ったり採血の結果は来月ですが何の結果なのと言いたくなる。乳癌は10年たっても安心はできない癌らしい。帰り際に先生が紹介状いただいたから返事送っておくねとちょっぴりうれしそう
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