おはようございます、今日の横浜は32.1度湿度58%風が幾分強く吹いているため、家中のガラス戸を全開して過ごしています
18日の視野検査と網膜検査がありました、この網膜検査は初めて受けるのですが初めに眼に麻酔の点眼薬を受けてから看護婦さんが目を大きく開けてと言いながら、コンタクトレンズにコードをつけたような機械を目の中に入れようとするのです、私は思わず目をぎゅっとつぶりました、すると看護婦さんは目をつぶらないで大きく目を開けて前を見てと言いながらコンタクトレンズにコードをつけたような機械を目にぎゅっとと入れられました(麻酔が効いているのかそんなに痛くはなかったです)、そしてそのコンタクトレンズからフラッシュがひかり検査が終わりましたが、私は上を向いて寝たままの検査だったのでゴホゴホと喀血をしてしまいました看護婦さんはティッシュペーパーを渡しながら大丈夫ですかと訪ねてくれました思わず死んじゃいそうと答えてしまいました。
その夜3時ごろゴホゴホと喀血してしまいました、明日は呼吸器外来の受診です。
8時半の呼吸器外来の受診でしたが眼科の検査結果待ちと言うことで10時半からの眼科を先に行くことになりました、光の点滅を見ながら点滅しているのか止まっているのかの検査をするときに看護婦さんが、50センチ目から離してくださいと言われました、前回は30センチ位だったように思います今回はとても見づらかったです
この結果で悪くなっていると思われたのではちょっと納得いかない点があります。
結局1ヵ月ほどでエリシトシンで悪化したとは考えづらいですが眼科としては飲まない方が良いと言う結論ですが、飲まなくてはいけないなら、観察しながら悪化していくようでは、やめていただきたいと思っていますとの結論でした。
それを聞いた呼吸器の先生は、
1  数年喀痰検査において菌が出ていない
2  抗生物質があまり効かない
3  症状としては咳と喀血のみである
これらの理由により無理をして抗生物質を飲んでまで目を悪くするリスクを負う事はないので1ヵ月の猶予を持って何も飲まないと言うことにし、1ヵ月後の眼科検診の結果を待つと言うことになりました、私も漢方も飲まないことに決めました。その後胸のシティをとって8月2日に外来を受診することになり、今日は朝8時に家を出て帰ってきたら4時になっていました。