秋が来ましたかね![]()
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今朝起きたら、ちょっと肌寒かったけど、日中は暑いです。
母の手の抜糸痕はもうキレイになっています。写真撮り忘れました。また後日撮ったら貼っておきます。
先日、母の 首のリハビリ?があり連れて行き 実家へ連れ帰ると
なんと
今度は 蟻🐜
なぜかティッシュの箱に群がっていました![]()
3度目だそう![]()
2度目の時、アリコンバットを買ってきてあげた。それなのにまた!
古い家(築年数55年くらい?)だからなのか害虫被害が多くなるのは仕方ないのか?
とは言え、一生に何度も建て替えられない家をローンで建てて
払い終わったらこんな事が待ち構えているだなんて思いもしないよね![]()
とりあえず、蟻が集っているティッシュは外(庭)に出させた。
その間にわたしはアリ駆除スプレー買いに行き、
スプレーしつつ 経路を調べるものの 蟻の行列を発見できないのも不思議。え、どっから来たの?食べ物などには見向きもされてないが、まさか湧いてきたのではあるまい
なんだ?
話が逸れるけど
蟻って言うと、必ず小学生のとき国語で習ったウィルソンのありの行列を思い出します。
ご存知or覚えてますか?
コレはうちの娘たちの教科書にもあったので、変わらぬ題材なんだなぁと感心したのと、
この「ありの行列」のカラーテストで
Qなぜアリは行列を作りますか?
他の問いは忘れましたが、
問題が3つほどあり、隣の席の男子が
「教科書に書いてあったから」と大きい声で言っていまして
本当にそう答えを書いた子が多くて(国語なんて問題文に答え書いてあるのにね)
先生が顔を真っ赤にして怒っていたのを今でも覚えているのです。
3度目という母の言葉がひっかかり、何か原因がありそうと調べてようとしたところ 同行していた次女が言う。
「紙って、古くなると虫来るんだよ。湿気とかも吸ってるし だからじゃない? もう使わない方がいいよ」
はい。ごもっとも。
それにYahoo知恵袋にもたくさん同じような悩みが載っていました![]()
原因は ティッシュの原料のようです。原料のパルプが、巣の材料に似ていて巣を作ろうと集るのだそう。
確かに、蟻が集っているティッシュの原料は パルプ でした。
しかも いつの?て年季の入った古いデザインのティッシュ。
「あのー、このティッシュいつの?」
キッチンの隣、倉庫化してる部屋を見に行くと棚の上に10組(5個一組の箱ティッシュ)以上詰め込まれている。
今では見ない薄型ではない、大きい箱のティッシュすらある。
製造年月日を見ようにもさすがに記載されてないが見るからに古いデザインの 昭和?的な。
ローリングストックせず、古い物は奥に奥に積まれたままの状態なので、20年や30年も前の物なのかもしれない。いくら箱に入っててビニールで覆われているからってそんなティッシュで鼻かみたくないでしょ。と、
全部全~部♪
可燃ゴミに出してやりました![]()
汗だくになりました![]()
最近の原料はフレッシュパルプ になっており 蟻が集りにくい配合や 品によっては苦手とする香りなどが織り込まれていたりするようです。
また、自己防衛でハッカ油を垂らしておくと
害虫全般 忌避になるようです。
(わたしは昔から拭き掃除の時に、ハッカ油を垂らして床掃除しています)
ありの行列 文・大滝哲也
夏になると,庭のすみなどで,ありの行列をよく見かけます。その行列は,ありの巣から,えさのある所まで,ずっとつづいています。ありは,ものがよく見えません。それなのに,なぜ,ありの行列ができるのでしょうか。
アメリカに、ウイルソンという学者がいます。この人は、次のような実験をして、ありの様子をかんさつしました。
はじめに、ありの巣から少しはなれた所に、ひとつまみのさとうをおきました。しばらくすると、一ぴきのありが、そのさとうを見つけました。これは、えさをさがすために、外に出ていたはたらきありです。ありは、やがて、巣に帰っていきました。すると、巣の中から、たくさんのはたらきありが、次々と出てきました。そして、列を作って、さとうの所まで行きました。ふしぎなことに、その行列は、はじめのありが巣に帰るときに通った道すじから、外れていないのです。
次に、この道すじに大きな石をおいて、ありの行く手をさえぎってみました。すると、ありの行列は、石の所でみだれて、ちりぢりになってしまいました。ようやく、一ぴきのありが、石のむこうがわに道のつづきを見つけました。そして、さとうにむかって進んでいきました。そのうちに、ほかのありたちも、一ぴき二ひきと道を見つけて歩きだしました。まただんだんに、ありの行列ができていきました。目的地に着くと、ありは、さとうのつぶをもって、巣に帰っていきました。帰るときも、行列の道すじはかわりません。ありの行列は、さとうのかたまりがなくなるまでつづきました。
これらのかんさつから,ウイルソンは,はたらきありが,地面に何か道しるべになるものをつけておいたのではないか,と考えました。
そこで,ウイルソンは,はたらきありの体の仕組みを,細かに研究してみました。すると,ありは,おしりのところから,とくべつのえきを出すことが分かりました。それは,においのある,じょうはつしやすいえきです。
この研究から,ウイルソンは,ありの行列のできるわけを知ることができました。
はたらきありは、えさを見つけると、道しるべとして、地面にこのえきをつけながら帰るのです。ほかのはたらきありたちは、そのにおいをかいで、においにそって歩いていきます。そして、そのはたらきありたちも、えさをもって帰るときに、同じように、えきを地面につけながら歩くのです。そのため、えさが多いほど、においが強くなります。
このように、においをたどって、えさの所へ行ったり、巣に帰ったりするので、ありの行列ができるというわけです。



