ちょっと重たい話かも?
なので、興味のない方はスルーで(*^▽^*)
前回のお話はこちら
~検査した結果~
13年以上付き合ってきて
以前の病院で
24時間ホルダー心電図をしても
検査しても分からなかった
動悸。
今回は200という脈拍数で
データもバッチリ。
検査の日は動悸もなく
心臓肥大もなく、
エコーも心電図も
レントゲンも
血液検査も
問題なし。
元気な心臓らしいです(;・∀・)
でも、実際に週休二日で動悸がある訳で。
(二日間だけ動悸がない)
以前のホルダー心電図を取った病院を調べ
心電図のデータを取り寄せ確認する。
結果、
どうやら私は
「発作性上室頻拍」
らしいです。
最近、この病名をもつ人が多いらしいのですが、
要は、本来ない所に回路が出来て
悪さをするんですけど
詳しくはググってみてください。
発作性上室頻拍で死ぬことはないらしいので
そこは本当に良かったな。と思うのですが
場合によっては
頻繁に起こり過ぎると
心筋梗塞などになる場合もあるそうです。
(私は頻繁なんだけどね・・・)
手術はカテーテルアブレーション。
入院は4日間。
悪い回路を探して焼いちゃう手術です。
私の場合、
一回で終わらないかもですが・・・
カテーテルも、無事に終わるか分からない。
(医療ミスで亡くなってる人もいるし・・・)
でも、いつまでも
夫に心配かけちゃダメですし
動悸がいつ出るのか
不安なまま外出するのがなくなれば
昔のように、もっともっと
外に出られる。
手術は2月初旬です。
私ね、
死ぬのは怖くないんです。
人はいつか死ぬし、
後悔しないようにと思って
毎日生きてきましたから。
でもね、手術が
すごい怖いです(-_-;)
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最後までお読みくださり
ありがとうございます。