ちょっと重たい話かも？
なので、興味のない方はスルーで(*^▽^*)
前回のお話はこちら
～心痛で救急搬送～
2～3年前から
ほぼ毎日、っていうか
動悸がない日が週2日の
なんか週休二日制みたくなってて。
医者を信用していなかった私は
もし診てもらうなら
「救急搬送だな・・・」と感じていました。
去年の8月頃。
例のごとく、動悸が出てまして
布団で寝ていたんですが
すごく苦しくて
心臓が痛くて
ジッとしていられなくて
「いやいや、今、もし死んだら
受注生産のお客さん困るじゃん・・・
心臓痛い・・・苦しい・・・」
隣の部屋でテレビを見ていた夫に
声を掛けても聞こえず・・・
LINEで助けを呼び、
救急車を呼ぶことに。
意外と早く来てくれて
私の重い身体を
3階からタンカーで運んでくれました。
意識はあったので
救急隊員に状況報告。
心電図をつけて
心拍数を確認したら・・・
1分間に心拍数が200超えてました。
私の正常な脈拍は
1分間に60～85前後。
すでに動悸が出てから
4時間経過していました。
救急隊員から言われた言葉は
「この脈拍だと普通の人は
苦しくて喋れませんけど・・・
苦しくても喋れちゃうんですね・・・
長い間の動悸で慣れちゃったって事でしょうか・・・」
・・・はい、まあ
そんな感じです(;・∀・)
ゼエゼエハアハアしてますけど
喋れます。
運がいいのでしょうか。
救急隊員の方が病院を調べて
心臓の専門病院へ。
ここで
やっと
長い間苦しんできた
この動悸の病名が分かったのです。
次回は 「救急処置室」を
お伝え出来ればと思います。
ご覧頂きありがとうございました
最後までお読みくださり
ありがとうございます。
