3月24日は、星槎大学の学位記授与式(卒業式)でした。
芦別まで3時間以上の道のり、運転自信なくて困っていたら、送迎してくださると申し出て下さった方がいて。
ありがたく、お言葉に甘えることにしました。
娘と一緒に出席してきました。
テレビで全国の会場をつないでの卒業式でした。
通信制の大学の勉強を始めたきっかけは、父が他界したことでした。
毎日忙しくしていた中で、父が突然亡くなってしまい、何も手につかず、
それまでやっていた活動から身を引いて、時間を過ごすと・・・
忙しかった私に、父がくれた時間ではないかと思いました。
父がくれた時間で、学びたかったことを勉強しようと思ったのです。
特別支援教育の学習ができて、スクーリング会場が札幌や芦別など道内にいくつかあること、
何年かかって卒業しても良いというところが魅力で、三年次編入で星槎(せいさ)大学を選びました。
仕事をしながらの勉強は、思ったよりも大変で、二年分の62単位を少しずつ取得していって・・・
4年目に入る時、この一年で卒業のゼミレポート以外の単位をとって、
次の年に暖と一緒に卒業することが目標になりました。
5年目、単位を確認したら、単位数は足りていたのに、必修科目を二つ取り忘れてしまっていて、
科目二つと共生ゼミをとったら卒業ということになりました。
一年間、色々な場所や、講座などに出向いてはフィールドワークの日々でした。
なぜかじんましんに悩まされた体調不良もありましたが・・・、
いよいよ書き上げる時に、暖がいなくなってしまいました。
もう駄目だという気持ちと、私だけでも頑張らなきゃという気持ち。
両方の気持ちに引っ張られながらも、なんとかレポートを書き、卒業の認定をいただいた時は、
本当に嬉しかった。
そんなことを思い出しながら、卒業証書を受け取りました。
色んな方からお祝いの言葉をたくさんいただき、無事に式が終了しました。
続いて、祝賀会では、今年になって初めてビールいただきました。
娘と、息子の写真とで家族写真撮って、卒業出来たんだなぁ・・・と、しみじみ思いました。
窓の外では、ずっと粉雪が静かに降り続けていました。
元は中学校だったレンガの校舎が大好きでした。
夏のスクーリングの後で行った、芦別の健夏まつりやキャンドルアートも思い出です。
今回は、道の駅でガタタンラーメンも食べて満足でした。
帰りも、お迎えに来てもらって、校舎の前で再び写真撮って、
今年度二つの卒業式を終えて、心からホッとし、そして少し寂しくなりました。
ああ、終わったんだ・・・と。
お世話になった皆さま、本当にありがとうございました。
感謝・・・