シンプソンズのホーマーの刺繍が入った靴下を履いている。

時間さえあればシンプソンズを観ている。

私の夫は、あの、どうしようもないホーマーに憧れているらしい。

全然ホーマーに似てないけれど、ひとつだけそっくりなトコがある。

夫もまた、家族をとても大事にしているのだ。

何が言いたいかというと、私もそんな夫が大好きなのだ。