
般若山というだけあって般若のお面がありました(笑)

この一帯は【秩父三十四箇所】という観音霊場がある寺域でして、各お寺を巡ってお札を頂くのが本来の寺巡りなんですけど、
そんな一切お構いなしにここだけ来ちゃいました(;^_^A
というのも、このお寺には別名【お船観音】と呼ばれている観音菩薩像が変わった場所にあるからなんです。

中央にあるのが観音様。
えっ?よく見えないって?
じゃあ、もう少しアップで(汗)

舟の舳先にあるようなのが観音様です。
では、早速行ってみましょう。
本堂の先にある観音堂の手前から奥の院への道が始まります。

ふーん、岩の隙間から入って行く訳なのね。
岩のトンネルを潜ると暫くはこんな道が続いています。


結構な急斜面です(*´Д`*)
数分歩くと、崖上から照れ下がっている鎖を発見。

オリエンテーリング気分で登って行くと立て札が

目的の場所はここではないようなので先へと進みましょう。


それにしても凄い道だなぁ。。。とても観光気分にはなれません(汗)

あ、あった!
でもその前に大日如来の方も見て来ようかな?
・・・って、何じゃこりゃあ?

えー、これを登れということですか?

少々ビビりながらえっちらほっちら登って行くと一番高い所に如来さまがちんまりしてました(^◇^;)


この日強風でしゃがんでいないとカラダが持っていかれそうな感じなので近場アップしか撮れませんでした(苦笑)
降りるとき怖かったぁ。。。

さてお船観音に行きましょう。

画像だと分かりにくいかもしれませんが、左側は約50mの断崖絶壁なんです。:゚(;´∩`;)゚:。
めっちゃ怖かった(;´Д`)
おそるおそるおする歩いて行って、ようやく辿り着きました。

でも、帰りがあるんだよなぁ(;^_^A

奥の院(お船観音) 観音堂前の岩穴をくぐり抜け、険阻な山道を登ると奥の院になります。
奥の院は、船の形をした長さ200m、高さ80mの巨岩からなり、俗に『般若のお船』
ここからの眺望は秩父札所随一です。 本堂から往復約1時間
◯聖観世音菩薩(お船観音) 舟の舳先にあたるところにお祀りされています。
*奥の院まで登拝できない方は、本堂前から遥拝できます。
◯大日如来
西村和泉守作
宝暦二(1752)年
舟の艫にあたる岩に突き立った岩を鎖を伝って登ると、二畳程の所に大日如来がお祀りされています 。
眼下に秩父の山々が広がり、御仏に抱かれたパワースポットです。
*注意 奥の院は、参道・山頂共に大変危険です。 山主の指示に従い、充分気をつけて参拝下さい。
秩父札所三十二番 般若山法性寺
所在地 埼玉県秩父郡小鹿野町般若2661
