今年のゴールデンウィークに続いて
12/29、2回目の大崩山
上祝子登山口から登りは湧塚尾根(前回と同じ)、下りは二枚ダキコースの周回コース
ガッツリ寝坊
→9時過ぎ、冬山装備でいざ出発
スタート地点の上祝子登山口、車は1台もなくて貸切状態?
時々顔を出す岩峰を眺めながら、祝子川沿いに進む。
大崩山荘を過ぎ、湧塚分岐へ
渡渉ポイント、鉄の桟橋は崩落してた
7月の集中豪雨の影響かな?この先も崩壊とかで前回と状況が変わってる場所がちょいちょいあった
対岸へ飛び渡り
苔むした小積谷沿いの樹林帯へ
たまに見かける、デカい岩の下に立て掛けられた棒
岩が動いたらすぐわかるようにしてるんかな?
沢沿いから尾根への取り付きポイント辺り、前回より不明瞭
自然が深くて、ルート自体がルートっぽくない感じ。
下から順に、袖ダキ、下→中→上わく塚に寄り道しながら湧塚尾根を登っていく
まずは袖ダキへ
袖ダキから見上げる、下わく塚
岩峰を進むとルートは崩壊して、ナイフリッジの岩が残ってた
先ずはお助けロープを片手に刃渡り
左はすっぱり切れ落ちてて、継ぎ足で進む
ロープで確保して?相方トラバース
梯子も沢山
下わく塚へ
小積ダキの岩壁
続いて中わく塚
ルート外の楽しい岩場
前回はロープ使ったけど、今回はアンタッチャブル
ここは冬靴の硬いソールがプラスに働いた
中わく塚から見た、上わく塚
見事な岩峰の岩峰っぷり
ラスト→上わく塚へ
最後はなだらかな登りを笹を分けながら進み
山頂1644m
下りは二枚ダキコース
このルートは前半はひたすらササ薮漕ぎ
ササ薮でズッコケてケツヒット
後半は急斜面の樹林帯
でー、無事?下山
二枚ダキコースは岩場も展望もなかったなー
冬山装備で行ったけど、まさかの積雪ゼロ
初めは冬靴の硬さ&グリップ感のなさが気になったけど、そのうちソールの硬さも馴染んできた。
九州の深部なだけあって、緑が濃厚
その分、少し迷いやすいかな
湧塚コースはコース外にアドリブで楽しめる岩場が沢山あって、最高におもろい
これが今年の登り納め
無事に1年過ごせてよかった~
来年も自分なりにテーマ持って楽しく登りつつ、上げていけたらいいな
12/29、2回目の大崩山
上祝子登山口から登りは湧塚尾根(前回と同じ)、下りは二枚ダキコースの周回コース
ガッツリ寝坊
→9時過ぎ、冬山装備でいざ出発
スタート地点の上祝子登山口、車は1台もなくて貸切状態?
時々顔を出す岩峰を眺めながら、祝子川沿いに進む。
大崩山荘を過ぎ、湧塚分岐へ
渡渉ポイント、鉄の桟橋は崩落してた
7月の集中豪雨の影響かな?この先も崩壊とかで前回と状況が変わってる場所がちょいちょいあった
対岸へ飛び渡り
苔むした小積谷沿いの樹林帯へ
たまに見かける、デカい岩の下に立て掛けられた棒
岩が動いたらすぐわかるようにしてるんかな?
沢沿いから尾根への取り付きポイント辺り、前回より不明瞭
自然が深くて、ルート自体がルートっぽくない感じ。
下から順に、袖ダキ、下→中→上わく塚に寄り道しながら湧塚尾根を登っていく
まずは袖ダキへ
袖ダキから見上げる、下わく塚
岩峰を進むとルートは崩壊して、ナイフリッジの岩が残ってた
先ずはお助けロープを片手に刃渡り
左はすっぱり切れ落ちてて、継ぎ足で進む
ロープで確保して?相方トラバース
梯子も沢山
下わく塚へ
小積ダキの岩壁
続いて中わく塚
ルート外の楽しい岩場
前回はロープ使ったけど、今回はアンタッチャブル
ここは冬靴の硬いソールがプラスに働いた
中わく塚から見た、上わく塚
見事な岩峰の岩峰っぷり
ラスト→上わく塚へ
最後はなだらかな登りを笹を分けながら進み
山頂1644m
下りは二枚ダキコース
このルートは前半はひたすらササ薮漕ぎ
ササ薮でズッコケてケツヒット
後半は急斜面の樹林帯
でー、無事?下山
二枚ダキコースは岩場も展望もなかったなー
冬山装備で行ったけど、まさかの積雪ゼロ
初めは冬靴の硬さ&グリップ感のなさが気になったけど、そのうちソールの硬さも馴染んできた。
九州の深部なだけあって、緑が濃厚
その分、少し迷いやすいかな
湧塚コースはコース外にアドリブで楽しめる岩場が沢山あって、最高におもろい
これが今年の登り納め
無事に1年過ごせてよかった~
来年も自分なりにテーマ持って楽しく登りつつ、上げていけたらいいな