はぴまねブログへようこそ!
FP いーの です。
![]()
3/11です。
震災から2年が経ちました。
復興はまだ道半ばだと思いますが、
日々前進しつづける被災地の姿は、
胸を打ちます。
幸いにも香川県は震災の影響を受ける事が少なかったものの、
災害時のあり方については考えさせられます。
自分が無事だった場合の被災地との関わり方や、
自分が被災した場合の備えについて、
いろんな想いがあることでしょう。
ここでは、FPとして自分が被災した場合の備えについて
考えてみたいと思います。
被災時の経済的リスクって何でしょうか?
住居を失うこと。
家財を失うこと。
職を失うこと。
これまでの日常生活を失うこと。
命を失うこと。
想像するだけで、悲しい気持ちになりますね・・・
でも、ここで大切なのは、
予め想定できるリスクは、事前に備えるということです。
<まず1つ目>
災害後しばらくは避難所で救援物資に頼る生活になるかもしれません。
その時に必要なのは、現金です。
現金でなくても、解約してすぐに現金化できる預金などでも良いと思います。
普段の生活コストの6ヶ月分程度は、
いつでも現金化できる資産として確保しておく事をおすすめします。
こうしておくと、
被災時だけでなく、不慮の事故や突然の失職など、思わぬ事態が起きても
無駄な借入をすることなく、資金をつなぐ事ができます。
<2つ目>
万が一の備えとして、保険があります。
生命保険
医療保険
地震保険
家財保険 など
いざという時のために、わずかな支出で備えるのが
保険のいいところです。
プロに相談して、自分に必要十分な保障を
より安くより安全に確保する事が大切ですね。
<3つ目>
災害時に新規借入が必要になることもあるかもしれません。
ふだんから、無駄な借入はなるべくせず、
住宅ローンなどの大きな借入があれば、
なるべく早く返済する事が、
災害時の備えにつながります。
災害は忘れたころにやってくるといいます。
大きな震災ともなると、被害が大きく、
身動きがとれなくなってしまいます。
日頃のちょっとした備えが、
いざという時に功を奏します。
以上のポイントについて
この機会に見直ししてみてはいかがでしょうか?

