授業の帰途、車窓から見ているとかなり雪が積もっていて真っ青になりましたが、私の街はそうでもなく、駅前の貸しガレージに置いてある車に乗って無事帰宅しました。

なってみなきゃわからないのに、早くから気を揉んでも意味無いんですよね。

「自分から不幸になりたい人間はとめられない」と主人が言います。

能天気でいると、ひどい目に遇うのではないか、という強迫観念があるのかも。

今日はちょっと反省しています。

おおらかな気持ちでいることは不遜な態度ではないんでしょうね。

明日から改めたい。

なかなか難しいけど。