リヒテルとのデュオCDで馴染んでいます。

 

この曲はあまり好きではありません(先月サントリーの読響で聞いたのに)。

 

それが今夜は最初からぐいぐい引き込まれています。

 

こんなによい曲だったのか!

 

「ピアノはタイプライターではない」「ペダルはアクセルではない」というお言葉も身に沁みました。

 

ソヒエフの指揮も実は結構好き。