流星にのって 登山口
みんな仲良くして、同じ一つに。
日々のところ嬉しく暮らす。
嬉しく暮らせば、神も嬉しい。
(明治三十一 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-
さんげだけでは受け取れん。
それを運んでこそ さんげという。
(明治二十九 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-
案じりゃ色を替え品を替えて、
なんぼでも案じんならん。
(明治二十三 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-
まあ急いではならん。
急いで早いとは思うなよ。
急いだら遅れる。
急いではならん。
(明治三十二 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-
人は何でも構わぬ、
我が身さえ良けりゃと思う。
なによの事どういう事、
何もかも欲の強いもの。
これ心を痛める。
(明治三十五 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-
まちがいかけると、
何もかも まちがいかける。
(明治二十五 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-
西と諭す、
東と悟りては
どうもならん。
(明治二十三 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-
根が弛めば枝が枯れる。
枝が枯れたら葉が落ちる、
芽が枯れる。
(明治三十 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-
何ほど聞いたとて、
心をはたらかさにゃ同じこと。
(明治三十 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-
無理な事、無理にせいとは、
ただ一つも諭してない。
でけん事、無理にせいとは言わん。
(明治二十五 おさしず)べースキャンプ・Pで
ぺタ
してね。yr-