いのちの本当の姿 : そこには希望を生み出す智恵がある

いのちの本当の姿 : そこには希望を生み出す智恵がある

多くの方々に 「 希望 」 を持って頂くために、「 いのちの本当の姿 」 という書名の本を自費出版しました。 このブログ上でも全章の立ち読みができます。
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「 いのち 」 は 妙です。
「 いのち 」 は不可思議です。
そして 「 いのち 」 はダイナミックです。


「 いのち 」 は永遠に存在しています。
今のあなたは、変化をしながら永遠に続く 「 いのち 」 の、現時点での 「 相 」 といえます。

しかし多くの人は、まだそのことを理解していません。
期間限定( 誕生から死までの限られた期間 )で 「 いのち 」 を捉え、
「 いのち 」 の表面の部分に焦点を当てて( 意識で理解できる範囲内 )で物事を捉えています。
無意識の世界が指摘されてから久しいですが、その解明は微々たるものです。

「 いのち 」 の内面にこそ、人生の幸 ・ 不幸を決める根本的な要因があります。
四苦八苦という言葉があるように、すべての人の 「 いのち 」 には、八つの苦しみが最初から具わっています。
その八つの苦しみの克服には、「 いのち 」 全体の理解が必要なのです。

「 いのち 」 は、はるか遠い過去から誕生し、未来永劫へと続いています。
釈尊は 「 いのちの本当の姿 」 を悟り、法華経の中で永遠の 「 いのち 」 を説きました。
そして苦しみを克服する方法を明かしています。

多くの方が宗教には無関心ですが、宗教は 「 いのち 」 をテーマにした、「 いのち 」 の捉え方そのものです。
今のあなたの 「 いのち 」 の捉え方が、あなたの宗教ともいえるのです。
そして今のあなたの 「 いのち 」 の捉え方が、あなたの人生を決定しています。

今のあなたが苦しみの真っ只中にいるのであれば、このブログを最後まで読んで見てください。
真剣に学び実践する中で、多くの希望を生み出す智恵が涌いてくることでしょう。



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5年前、当時20歳になる甥っ子が自ら命を絶ちました。
甥っ子が小学生の頃、一時、一緒に暮らしていましたので、自分の子供を失ったような気持ちです。


甥っ子は転校して間がなかったためか友達もおらず、学校から帰っても一人寂しく過ごしていました。
そんな甥っ子は仕事から帰宅する私を待ちかねたように、「 叔父ちゃん、何して遊ぶ? 」 と聞いてきたのです。
当時、私はまだ独身で仕事の成績も振るわず、疲れ果てて自宅に戻る日々を過ごしていました。
私は甥っ子の気持ちを理解できずに、「 今日は疲れとうけん、遊ばれんたい !」 と返事をしていたのです。


その後、甥っ子は母親の再婚により、遠く離れた地で暮らすことになります。
甥っ子は夏休みを利用した里帰りで、家族揃って遊びにきたりしていましたが、中学生になってからは、もうほとんど交流がなくなっていました。
甥っ子の気持ちが少し荒れてきているとの知らせは受けていました。
私は多少は心配するものの、いずれ年月が解決するだろうと思っていたのです。


そして5年前、親族から 「 ○○が自殺した 」 との電話連絡を受けました。
私は絶句して、しばらく言葉が出ませんでした。
「 本当ですか?」 と聞き返すのがやっとだったのです。
葬儀で甥っ子を見たときは、体つきはもう立派な大人に成長していました。


「 なぜ、こんなことに?」


この疑問と同時に、私が甥っ子の気持ちを理解できずに一緒に遊んであげれなかったことを、非常に後悔しました。
私が返事をしたあとの、甥っ子の悲しそうな顔が何度も思い出されます。


甥っ子は、この世における存在価値を、もう自分では上げることができません。
私は甥っ子の生きた証を高めたいと思い、3年前から、ボランティアで自殺予防の電話相談員をしています。


また、私は仏教を信仰していますので、甥っ子の自死を契機として、仏教が 「 いのち 」 をどのように捉えているのかを真剣に学び始め、理解した内容を一冊の本として世に出しました。


「 愛するものを失った苦しみ 」


これは仏教が説く 「 四苦八苦 」 の中の一つです。

釈尊はすべての人々が持つ 「 八苦 」 を根本的に克服するために出家をし、 「 いのちの本当の姿 」 を悟るのです。


釈尊は、「 この世こそ、人々が幸福を求めて生きる場所であり、生きることをまっとうすべき場所である 」 と説いています。
そして、苦しみを克服する方法を明らかにしています。


自死遺族は 「 愛するものを失った苦しみ 」 以外にも、世間からの偏見や、法整備の遅れから来るさまざまな苦しみを受けています。


しかし、その苦しみも、自分自身の 「 いのちの本当の姿 」 を知ることで克服することができます。
なぜなら、多くの希望を生み出す 「 智恵 」 が涌いてくるからです。


私は28年前に父をガンで失い、今回は甥っ子を失いましたが、信仰の実践を通して、「 愛するものを失った苦しみ 」 を克服することができました。
また、これからの人生で起こるであろうさまざまな苦しみに対しても、克服できるだけの心構えを持つことができました。

今回、ブログを立ち上げ、出版した本の全章を立ち読みできるようにしています。
自死遺族関係者を含め、悩み苦しんでおられる多くの方々に読んで頂ければ幸いです。


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