以前は

 

みんなひとつなんだよ

 

どの存在も

 

必要不可欠なんだよ

 

なんてこと

 

「え?どういう意味?」って感じだった

 

 

でも変われば変わるもので

 

今では不思議と信じられる

 

 

みんな de ひとつ

 

あの人もこの人も

 

あの存在も自分だということ

 

なにひとつ不要なものなどない

 

完璧な世界

 

 

ずっとそれを意識してるわけじゃない

 

たまには忘れて また思い出す

 

自分ではないと感じたり

 

自分とは関係ないと思えたりもする

 

 

そんなときは

 

みんなひとつ ではなく

 

みんな どこかで 何かしらつながっている

 

と思うようにしている

 

みんなひとつ

 

どんな存在でも

影響し合いつながっている

 

この宇宙になくてはならない

尊い存在

 

それがあなた

 

あなたのおかげで

世界は成り立っている