太宰府天満宮の
楼門前の狛犬さん。
錦鯉が泳ぐ小さな池の
橋の横の
青いおめめの狛犬さん。
天満宮の森の癒しに
ほだされて(?)
あいさつもせず
帰りそうになったけど
楼門近くでハッと思い出して
キッチリとごあいさつ。
(会いに行ったはずなのに危なかった( ̄▽ ̄;))
好きすぎてバカになる
おめめの青さが写真に写らない( ̄▽ ̄;)
もしかして自分の視覚が
おかしいのかも…
と思えなくもないレベル
前脚で玉転がししつつ
お口の中にも
玉があるところ好き。
「おまえ、また来たんか?」
「あいさつ忘れて帰りそうだったな」
とでも言いたそうな顔( ̄▽ ̄)
逆光になったけど
玉転がし中の吽形キュート狛犬さん♡
青い眼光がピカッと光る瞬間があるのだ
拡大してみたけど
空の青さに惹きつけられがち
その眼は紺色の海
そういえば
おみくじの紙の色も
サムライブルーになっていた。
とにかく緑が美しく
参道の灯籠の上(奥には職人狛犬さま)
文久九年(200年くらい前?)奉献
しゃちほこ?ポーズの獅子さん?
天満宮の森のネコさんにも
語りかけちゃったけど
今回も
「ええとこ住んでるね~!」
としか言えん環境だった。
明るくて、穏やかで、
やさしい天満宮。
近くにほどよい
山、川、森、天満宮、ネコ。
誰もがいつも
何かに守られている存在
誰もがいつも
何かとつながっている存在
どんな状態でも
だいじょうぶな存在
ありがたや