愛欲、などといわれるように

 

仏教などでは

 

愛は欲の一部であり

 

すべてを解決するものではない。

 

 

 

渇望を生んだり

 

憎しみに変化したり

 

「無条件の」という修飾を付けないと

 

不完全なもの。

 

 

 

 

(条件付きの)愛が

オノレの渇きを満たさないトキ

人は神を求める

禅の十牛図をかなりわかりやすく

説明しつつ

真理がふんだんに

語られている本♪

 

 

 

 

 

 

愛が万能ではないと気づいたトキ

 

人は神を探そうとする。

 

神なら

 

なんとかしてくれるだろうと。

 

愛で満足できなかった

 

オノレの渇きが満たされるはずだと。

 

 

 

愛をすっ飛ばして

 

いきなり神を求める人もいるけど

 

愛の経験は不要なものではない。

 

 

 

段階としては

 

愛を経験してから

 

次に神を求めるのが

 

真理の理解に

 

つながりやすい道ではあるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

シンプルだけど

 

深い( ̄▽ ̄)

 

 

※だいぶバッサリ省いたな…

  読むと神や真理の正体が現れてきます

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらもおススメ

同じ十牛図のお話が出てくる

 

 

 

 

 

愛って

 

なにかと万能だと思い込んでた(;´Д`)ノ

 

 

だからバシャールって

 

無条件の」という

 

表現を選んでるんだな~( ̄ー ̄;

 

 

 

 

 

 

 

春来てます

花は無条件のやさしさを常備しています(*´ェ`*)

 

 

 

 

今夜もお月さまがキレイ。

 

満月じゃ。

 

 

今夜の22時からは

 

世界ネコ歩きじゃ。

 

 

明日の21時からは

 

養老先生のとこの

 

まるの特番じゃ(´∀`)