今ごろになって

 

ベストセラー本を拝読。

 

 

 

 

いろんな人を

勇気づけてくれる本下矢印

こういう本を読むと

ほんとうにそうなんだろうと

 
素直に

胸の奥が温かくなる。

 

 

「ありがとう」が

 

たくさん在るから。

 

ありがたくて、涙。

 

 

 

 

 

もうすぐ発売されるコレも下矢印

子ども発だからこそ

大人に届きやすい

メッセージがあふれてそう。

 

 

子どもの言葉だからこそ

 

届く人がいる。

 

受け取りやすい人がいる。

 

必要な人に届けるための

 

神さまごと。

 

 

 

 

ちなみにサンマーク出版の担当

岸田さんが

えらくおススメされている本。

 

※作家さん向けのよくある

  ヨイショじゃなく本気のヤツ(笑)

  仕事だから当然ともいえるけど( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

 

こういう世界を

 

信じても信じなくても

 

どちらでもOK。

 

 

 

信じる人の前には

 

こういう世界が顕現がするし

 

 

信じない人には必要のない

 

起こらなくてもいい世界。

 

 

 

それはそれで

 

また別の信じる世界が

 

同時に存在する、というか。

 

 

 

別ルートをたどっている

 

というだけの話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

むかし観た物理学番組(?)で

 

科学者や物理学者さんが

 

数人集まって

 

 

 

 

ビッグバン以降のすべての現象は

 

無数過ぎて人間にひとつひとつ

 

把握できないだけで

 

 

「宇宙で起きることはすべて決まっている」

 

 

という運命論というか

 

悪魔のような理論の話になったとき

 

 

場の空気が一瞬かたまって

 

「その話、する!?よしましょうよ…」

 

という相互の視線合わせによる

 

苦笑い付きの沈黙確認が

 

科学者間に行われたことがあった。

 

 

 

こっちはのん気に観ていたから

 

急に真理を聴かされた感じがして

 

心臓がドキドキして( ̄▽ ̄)

 

 

 


一瞬だったけど

 

脳内でなぜか

 

「ほんと、そう、決まってるよね」

 

と納得してる自分がいた。

 

 

 

一個一個観測できないだけで

 
生物にしろ無生物にしろ

 

単なる物理現象なんだから

 

存在するものすべての動きは

 

人間が追い付けないだけで

 

全部決まってるよね、と。

 

 

 

 

 

 

 

なんでこんなこと

 

打ち込んでるのかわからんぜ。

 

 

これさえも決まってたことが

 

起こってるだけのことなんだろう

 

と解釈する派、ではある。

 

 

 

 

「自分をえらんで生まれてきた」

 

という世界を観ているにしろ

 

「そんなの信じないよ~ん」

 

という世界を観ているにしろ

 

 

 

「神さま、いるよね」

 

という人でも

 

「神さま、いなくてよくない?」

 

という人でも

 

 

 

「全部、決まってるよね」

 

という人でも

 

「決まってるわけないじゃん」

 

という人でも

 

 

すべての人がいてOKで

 

いろんな世界が

 

同時に存在しているこの世界の

 

多様性や内包性がおもしろいなと

 
シンプルに想える今日このごろ(〃∇〃)
 
(結局なんでもええって話か!?)
 
 
 
 
 
そんなこと
 
打ち込みたかったのかなぁ???
 
 
自分でもようわからん(;´Д`)ノ
 
 

 

 

 


自分を選んで生まれてきた記憶がある人と

 

そんな記憶ないわーって人と

 

そんな話に死ぬまでまったく触れない人

 

ホントに、いろいろいる。

 

 

その他もろもろバージョンが

 

追いついて確認できないほど

 

無限に起こっている世界。

 

(しつこいな(^_^;))

 

 

 

起こることが

起こっているだけ。

 

 

 

だから安心していいし

 

おもしろいんだろうな

 

と今のところ考えてはいる

 

個体がいる。

 


(ややこしさ萬斎♪)

 

 


好きに生きるのじゃ。