外気が冷えすぎていて

 

無意識に

 

左右の手を太ももの間に

 

交互に挟み込む日々。

 

 

太ももの保温力、バンザイ。

 

恒温動物の発熱パワー、バンザイ。

 
(なんのこっちゃ)
 
 
 
 
 
 
いつだったか
 
みつろうさんが脈診の診断で
 
冷えから出るアレルギーに注意!
 
という助言をもらっていたことを思い出す。
 
 
冷えからくるアレルギーって
 
想像できんけど
 
 
不都合な予測というのは
 
避けるために現れてくれるらしい。
 
 
予言というのも
 
よくないものは
 
変えていくためになされる。
(だから当たらなくて結果オーライ)
 
 
 


そのままドンと真正面から

 

受けて立ってもいいものだけど

 

避けられるなら避けてもイイ。

 

避けるというより

 

別の道を選ぶきっかけ

 

なってくれる。

 

 

 

 

 

冷えといっても

 

体の冷えだけではなく

 

人間関係の冷えかもしれない。

 

 

そしてなぜか現れる

 

人づきあいアレルギー!

 

 

 

人間のことは大好きだけど

 

人づきあいは苦手だったりする。

 

 


逆さに考えれば

 

人間関係から起きる

 

摩擦を避ける方策として

 

人づきあいアレルギーだとか

 

人見知りだとか

 

不愛想が発現して

 

自分の役に立ってくれている

 

ともいえる。

 

 

 

 

 

なぜなら、理由として使えるから。

 

 

「オレ変わり者だし、無愛想だから~」って

 

自分で思い込んでおけば

 

人と付き合わない

 

言い訳として使えるから。

 

※「付き合えない」んじゃなくて

  「付き合わない」ための意味づけ

 

 

 

 

人間のことは好きだけど

 

今、人間関係からくるいろいろに

 

対応するパワーがない時期だから

 

 

アレルギーらしきものを表に出して

 

自分を守ろうとする

 

免疫反応、とでもいうか。

 

 

 

長く連絡が途絶えても平気な

 

不特定多数の人とは程よい距離を置いて

 

ほんとうに大切な人との結びつきを

 

温める方がイイ時期もある。

(もしくは身近な人さえ断つ)

 

 

自分を温めて大切にして

 

人づきあいアレルギーが落ち着いたら

 

人づきあいヨロコビーがきっと戻ってくる。

(だから、なんのこっちゃ)

 

 

 

離れたり近づいたりが

 

人づきあいのおもしろいところ。

 

 

ぶつかって磨き合ったり

 

距離を置いたりできるのが

 

人づきあいの醍醐味。

 

 

 

 

 

 

 

人間関係の冷えから出る

 

人づきあいアレルギーは

 

自分を守る免疫反応だと思えば

 

イイのかも~♪

 

 

 

 


外気の冷えから

 

無理やり人間関係のことに

 

話をつなげてみたとです( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

 

 

みんな、ラニーニャのせいばい。

 

 

 

 

 

 

 

 

JEEPの上の自由ネコとの遭遇シリーズ

雪舞う空の下

ひとりJEEPの上

布地の上は暖かいのだろうか(*´ェ`*)

 

 

 

 

 

なんでこっち見てんの?顔

いや丸見えやし!(;´Д`)ノ

風が吹きすさんどるし!

どう見ても

暖をとってるようには見えなんだ…

 

「これがイイんだ!」って感じで

カッコよくてしびれたけど(〃∇〃)

 

 

 

 

 

 

 

こんな日は

テレビより読書を推奨します下矢印

 


ママを勇気づける一冊下矢印

 

 

実践の仏教とはこれだ下矢印