昔から山本耕史さんがなぜか好きで、

この前の録画していた「サワコの朝」を観て、

(佐和子さんも好きだ!)

山本さんが選んで歌っていた曲にジンときた(ノ_-。)

 

 

 

 

 

 

玉置浩二さんの「しあわせのランプ」。

 

 

 

 

 

 

 

神さまって、

人間がみんなで創りあげた存在で、

ひとりひとりと、対等な存在。

 

 

 

もっといえば、

誰もが神さまの一部で。

 

 

 

「いる」というより、「在る」存在。

在ってくれている存在だと

自分は感じていて。

 

 

 

 

 

 

 

そんな神さまが

一対一で歌ってくれているような

マンツーマンで見守ってるぜ!

と教えてくれているような、

そんな歌。

 

 

 

その神さまって

実は「自分自身」のこと、

自分神さまのこと、なんだけどさ。

 

 

 

 

 

 

山本さんもこの歌を聴くと

自分の思った通りに生きてイイ」と

思えるのだとか。

 

 

 

 

この世って「難しい」と思われがちだけど

「すごく簡単なことなんだよ」

思えるようになる、というか。

 

 

 

 

 

 

 

山本さんだけじゃなく

みんなどこかでシッていて

思い出せる」歌だと感じた。

 

 

 

だから、みんなに響くんだろうな、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「しあわせのランプ」下矢印下矢印下矢印

付きっきりで、あなたを見守っています。

神さまには、あなたが必要なんです。

 

 

 

 

「ランプ」って、みんなひとりひとりのこと。

「ランプ」って、「光」のこと。

 

 

「光」って、みんなの存在、ひとりひとりのこと。

ひとりひとりが、「光」だってこと。

その「光」は、「しあわせ」だってこと。

 

 

 

誰ひとり欠けることなく

「しあわせのランプ」だってこと。

 

 

 

 

 

 

 

空を見上げて、思い出すだけでイイ。

 

 

 

 

 

 

 

世界はシンプル。

 

 

 

 

あなたは、

この世界に必要な人。