星野源さんの「夢の外へ」を
聴いていると
大いなるものを
生まれてくる前のことを
思い出せるような
思い出せないような
思い出せなくてもイイような
思い出せなくてもわかっているような
スレスレのその辺りを感じる。
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夢の外へ連れてって
ただ笑う顔を見させて
この世は光 映してるだけ
意味の外へ連れてって
そのわからないを認めて
この世は光 映す鏡だ
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チョイチョイ
宇宙が降りてる源さん。
うぅ(ﾉ_-｡)
好きだ、源さん。
「夢の外へ」の音も好きだ
ハデ過ぎず地味でもない声が好き。
踊りも上手だなー。
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コスモスが咲いてる
園児とママがいて
「コスモス」という名前を覚える瞬間が聞えてきた。
ママ「この花は、なんてなまえ？」
男の子「？？？」
ママ「こ・す・も―？」
男の子「こすも！」
ママ「そう、こ・す・も…と、あと一文字！」
男の子「ん？こすも？コスモー！」
ママ「あはは！それじゃ宇宙じゃん！(笑)」
「こ・す・も・す！だよー」
男の子「こすもすー！(*^o^*)」
はい、男の子が
無事コスモスを覚えた瞬間♪
そうです。
宇宙でもある、コスモスです～。
おまけに
公園で誰かがどこかでフルートで
「秋桜」を奏でてくれていて
不意にタイムリーでオシャレな時間になって、
ありがとうしかなかった(￣▽￣)
季節って、イイ。