みっちゃんのトークショーで

今、思い出されるのは

れいかさんのお話。

 

 

 

Happyちゃんの罪悪感のない

数々の成功事例(?)をあげながら

仕組みを解説してくれていた。

 

 

 

 

Happyちゃんは、

 

 

 

◆飛行機内に持ち込んだ宮古そばを

 ラフテーのにおいを辺りにまき散らしつつ

 気をつかうことなく音を立てて食べる( ̄▽ ̄)

 

 

  右矢印れいかさんは内心ハラハラしたけど

    実はよくあることのようで

    客室乗務員から

    「宮古そば、おいしいですよね(^_^)」

    と声をかけてもらえた。

    他の乗客からも苦情なし。

 

 

 

    「こんなことしてイイのかな」

    「なんて思われるだろう…」という罪悪感がないから

    それを反映する結果がやってくる。

 

 

 

 

◆れいかさんやみっちゃんの車に乗った時、

  何の断りもなく

  れいかさんやみっちゃんのスマホの

  充電中の電源コードをためらいもなく抜いて

  自分のスマホを優先して充電し始める( ̄▽ ̄)

 

 

 

  右矢印二人とも何も言わずに

    そのまま充電させるがままにしていた。

    「え、あ、そうなの?」という感じで

    制限外し事例。

 

 

    信頼してるから、迷惑かけてもOK!

    信頼してるから、関係が壊れることがない。

    たとえその時注意されたとしても。

    (ネタになったし(*´艸`*))

 

 

    「こんなことしてイイのかな」

    「なんて思われるだろう…」という罪悪感がないから

    それを反映する結果がやってくる。

    

 

 

 

 

 

 

◆れいかさんのホテルの部屋に来て、

  ホテルのアメニティ歯ブラシ(未使用)を

  「使うね~」とも言わず、

  何の断りもなくシャカシャカ使う(´∀`)

 

 

  右矢印この時も、

    「あ、そう?そういうもの?」という感じで

    れいかさんはあきれつつも

    罪悪感のない行動を許せた。

 

 

    「こんなことしてイイのかな」

    「なんて思われるだろう…」という罪悪感がないから

    それを反映する結果がやってくる。

    

 

 

 

◆れいかさんの本の帯文を書くときに

  出版社指定の文字数制限を無視して提出( ̄▽ ̄)

 

 

  右矢印そのまま採用された

    自分の「こうしたい!」を実践すると

    案外それでOKになる事例。

    周囲の人の「こうあるべき」

    という固定観念を外してくれる。

 

 

    「こんなことしてイイのかな」

    「なんて思われるだろう…」という罪悪感がないから

    それを反映する結果がやってくる。

   

 

 

◆れいかさんが買って

  楽しみにしていたグァバジュースを

  れいかさんが飲む前に「少しちょうだい」と飲んで

  (あ、ココ断りがあるな(^~^))

  「なんか、おいしくない」と返す( ̄▽ ̄)

 

 

 右矢印「エ~!?本人が飲む前にそんなことする~!?」と

   れいかさんはビックリしたけど

   そういうものかなとやっぱり許容できて

   言いたいことは言えるし、関係は壊れない。

 

   決してれいかさんが我慢してるわけじゃなくて 

   観念が外れて自由さを教えられる。

 

 

 

 

などなど。

他にもあったような。

 

 

 

 

 

 

 

 

配慮がないように見えて、

「こんなことしてイイのかな」

「なんて思われるだろう…」

がないってことは、

相手を信頼してるってことだよね。

 

 

 

誰が決めたのかわからない

常識に縛られず、

 

 

 

他人軸で考えずに

あくまでも自分を大切にしてる。

自己否定せずに、全開にしてる。

 

 

 

だから、責任も自分で負える。

 

 

 

自分を満たしてるから

人に対する

「あんなにしてやったのに」

「こっちが我慢してるのに」

という見返りを期待する気持ち

現状に対する不満が出てこない。

 

 

 

 

迷惑かけてると見えて、

実は信じ切ってる。

 

 

自分を、相手を、人生を

信頼してるからこそできること。

 

 

 

 

本来の「こうしたい」という

自分の気持ちにウソついて

罪悪感を混ぜたものを

まき散らしていると、

それを反映する結果が返ってくる。

 

 

 

 

自分を満たしてはじめて

人に与えられる

 

 

 

 

 

 

んで、こっからが印象に残った言葉。

 

 

 

自分の思うまま行動したり、

感情をそのまま出したり、

その人が好き勝手やったまま

そのままでずっといるかというと、

実はずっとそのままではない

 

 

 

 

その人が自分のエゴを許して表現して

ずっとその調子でいくかといったら

そうではなくて

 

 

 

そのままの自分を許して

受入れてはじめて

他の人も許せて

 

 

その結果まわりに

「与える」ことが

できるようになる。

 

 

 

ずっとそのままで

いるわけじゃない。

 

 

ずっとそのままで

いなくてよくなる。

 

 

 

 

自分を満たさない人ほど

ずっとそのまま

 

罪悪感をまき散らして

望まない現実のまま。

 

 

 

 

何もできない自分でも

あんな自分でも

こんな自分でも

丸々受け入れてはじめて

人とうまく調和できる。

 

 

 

迷惑かけて

頼むことができて

助けてもらえて

 

 

自然に

助けたい人が周りに集まってくる。

 

 

自分のやりたいことを

やっていてもバラバラにはならない。

周りと調和するようになる。

 

 

 

※「こんなに自分を満たしてるんだから

  望むお金や現実来い!」

  というホントの喜びではない、

  打算的なものは現実化しない。

 

 

 

 

 

 

 

そんな話が印象に残った。

 

 

 

 

ずっとエゴエゴするかといえば、

そうではなくて

 

そのうち人にしあわせを

与えられるようになる。

 

 

 

自分を満たしてはじめて

誰かを満たすのが順番。

 

 

 

自分を満たさないまま

 

 

「いいのかな?」

「嫌われないかな?」

 

 

とビクビク怖がって、

誰かの意見で生きていると

そのうち不満が出るし

望まない現実が素直に返ってくる。

 

 

 

 

逆説的に思えることが

実はホントのことだって

バシャールもいってる、たしか。

 

 

 

 

自分に対して

人に対して

何かに対して

 

 

「そんなことしていいの!?」

「それでいいの!?」

 

 

が出てくるってことは

まだ自分を満たしていない証拠なのかなって

気づかされるお話だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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晴れの国」って初めて聞いた

岡山って、なんかいいキャッチフレーズ持ってるな!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

豚めし食べてみた

駅弁って魅力的♪

 

 

 

 

 

 

 

食欲があせってあせって、早く食べたくて手元がブレる!

角煮が鬼のようにおいしくて思わず豚さんに感謝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鳴海さんがおすすめしていた「吉備だんご」(^_^)

高級なものじゃなくて駅で買えるやつだけど

想像以上にパックパクいけて、

侮っていた自分が恥ずかしくなった(><;)

 

 

 

 

 

 

 

裏面に「ハラルマーク」めっけ  アラビア文字ってカッコいい

「ほえ~!吉備だんごにもハラル!?」と時代を実感。

祈祷された吉備だんご」だと思うと、なんかちがって見えた。

 

 

 

 

 

 

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罪悪感は眼には見えないし

物質化はしてないけど

仕事を持った「意識」のようなもので

ちゃんとした使命があるらしい。

 

 

 

悪気のない、

物理的な働きと同じ効果の。

 

 

 

 

罪悪感(自己否定)という意識をまき散らせば

それに見合った結果がきちんと

返ってくる。

(与えたものが与えられる)

 

 

 

 

 

罪悪感(自己否定)は愛の反対のもの。

 

 

 

 

罪悪感に仕事をさせたら

それだけの結果をきちんと返してくれる。

 

 

自己受容して愛をまき散らせば

それだけの結果が返ってくる。