駅からのんびり歩きながら

シンフォニーホールへ到着。

 

 

 

桃太郎に癒されているせいか

穏やかに、ほんと、ゆっくりと。

(得意のぼんやり観光がなぜる技)

 

 

 

 

 

チケットをもぎってもらって3F(?)へ。

開場40分前くらいだった気がするけど

外まで行列の時間帯でもなく、

物販会場前あたりで待機。

 

 

 

 

 

 

 

 

みっちゃんの物販コーナー

物販あるある「終演後が一番売れる」

実際、終演後はほとんど売れていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

壱岐の平山旅館「壱岐もの屋」の物販コーナー

はちみつ・ジャム・燻製醤油などなど。

自然のパワーがギュッ!と凝縮されている印象。

(終演時には完売!景気イイ!)

 

 

 

 

 

入場時にもらったチラシに

平山旅館や女将のひろみさん(42歳)の早わかり表が

入ってて、列に並んでいても退屈せず!グー!(°∀°)b

 

 

 

 

 

下矢印通販で買える「壱岐もの屋」の商品

http://www.ikimonoya.com/

 

 

 

 

 

ひろみさん(42歳)は、

壱岐を「オーガニックアイランド」にしようと

奮闘中だとか。

(なんか、もうそうなってるイメージがある。

 おめでとう!女将さん)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Leicaさんの物販コーナー

カレンダー・本・水晶など。

こちらも終演後は、ほぼ完売状態。

 

 

 

 

 

 

 

時間通りに入場して、

狙っていた席にスンナリ着席(^∇^)♪

(イメージ通りでガッツポーズ出た!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アフリカ系民族楽器でみっちゃんが楽しく登場して

三線で歌うというスタートから質問コーナーへ。

30分で入場させるという招致委員さんたちの神業が炸裂!し、

時間通りだったんだけど、

 

 

その間みっちゃんが開演前に会場を練り歩くことはやってなくて

開演してから質問を受ける形になっていた。

 

 

 

 

 

 ※「質問で手をあげて当ててもらいたい」

   「呼ばれて舞台に上がりたい」

   「こちらを向いて手を振ってほしい」

   「声をかけられたい」

   などという人は、   

 

 

   みっちゃんから見て真ん中から左側の席や視野に

   陣取ると確率が高くなる。

   (あ、Happyちゃんもそう)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パニック症の女性からの質問で

(詳しくはご本人のブログで下矢印)

http://ameblo.jp/angel-babies/entry-12210859137.html

たぶん聴いていたみんなに御利益が。

 

 

 

 

 

 

 

みっちゃんって、

チョイチョイ「笑い」を入れてくるから

笑ってるうちに

「あれ?なんのお悩み相談だったっけ?」

となることがある。

(こっちの頭の問題か( ̄▽ ̄;))

 

 

 

 

 

みっちゃんの場合、

人の悩みや本質がわかってるから

なんというか、シンプルに、

どんな悩みにも共通していえることを

話してくれる。

 

 

 

 

すべてゲームだし、

その人の選んできた「趣味」で、

すべてがイイことにつながってるって

知ってるから。

 

 

 

 

 

 

 

ま、悩みの渦中にいると、

突き抜けてるみっちゃんの言葉は

すぐには納得できないというか、

「納得したくない」観念が出てくるけど( ̄▽ ̄)

(だって、そーゆーゲームだし~!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光り輝くHappyちゃんが、2着目につくったドレスで登場!

本人かどうか判別つかんくらい光る(^▽^;)

お花モチーフがかわいかった♡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妖しいダンスと巫女さんの舞の後、

さらに妖しい音楽とともに天女をひきつれてLeicaさんが登場( ̄▽ ̄)

免疫がない人からしたら「どうしよう…」とたぶん思ったはず(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもと立ち位置が逆のまま、おもろトーク開始♪

れいかさんのドレスもステキ♪和装のドレスというか。

金色の生地の上に朱色の着物風生地が重ねてあって。

 

 

 

 

 

 

とにかくHappyちゃんに振り回されるれいかさんの様子が

会場中に伝わってサイコー!

(誤解されるというのがよくわかる。百聞は一見にしかずじゃ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまり時間を気にしないお二人に

「長いよ…」と少し苦笑しつつみっちゃんが再登場( ̄▽ ̄)

一番大人しいのが、実はれいかさんなんだよね(笑)

 

 

 

 

れいかさんの

「1人につき300~400人のサポートが付いてる」という話も出て、

「あ、なんか聞いたことあるな…」と思ってたら

 

 

みっちゃんが

「じゃ、今ここ、70万人くらい来てることになるの?」

と返していた。

 

 

 

その時はなんで「70万人」なんだろう?

なんておかしな所が気になって

自分の頭じゃ理解できなかったけど

 

 

 

 

300~400人の間をとって350にして

350×2000人=700,000人と瞬時に計算してたんだなって

帰宅後に気づいて(遅!)、

 

 

みっちゃんの頭の良さに妙に感心してしまった(^▽^;)

(数字に強い人尊敬する!)

 

 

 

 

 

 

チョイチョイ「誰の会よ?」という空気を出しつつも

両手に花で、なんとか話をまわして聴くみっちゃん。

Happyちゃんの60万円の水晶が今はみっちゃんに渡った話で

金額を聴いてやっと喜んだ(?)みっちゃんが

Happyちゃんを自ら求めてハグしたら、

 

 

 

みっちゃんが大好きなれいかさん

おねだりしてハグしてもらってた(^_^)

 

 

 

 

れいかさん、ほんとカワイイの。

乙女の鏡!

声も美しいし。

 

 

 

天宮流瞑想時のナレーションなんて、

声に気を持っていかれて

集中できなかったほど( ̄▽ ̄)

 

みっちゃんも、感心してたし。

 

 

 

 

みっちゃんとれいかさんの関係って

Happyちゃんとの関係と違って

なんか、ちょっと「男女」関係なんだよね。

(いや、個人的イチ解釈だけど)

 

 

 

 

お二人が最初会ったときは

ひと言も会話しなかったとか、

(通じ合ってる人ほど言葉は要らないらしい。

 わからないから言葉を使うってもんで)

 

 

 

 

みっちゃんがれいかさんを見て

きれいな人だなと思った」とか言うし、

(あんまり女性話とかないから新鮮?)

 

 

少し照れているような感じがして。

(魂見られてるから少し怖いとか?( ̄▽ ̄))

 

 

 

れいかさんも、

話の流れでみっちゃんに

コイツ(れいかさん)が―」などと呼ばれたりすると

 

 

 

言葉はなかったけど、

「コイツ扱い」されて

「(*ノェノ)キャー♡♡♡」って喜んでるのがわかった。

(れいかさんって、少しM入ってる?)

 

 

 

素直に好き好きされたら、

誰でもそんなにわるい気持ちには

ならんよねー。

 

 

 

 

とにかく、れいかさんって「かわいい!」の。

好きな人には、素直に好き好きする
乙女の見本というか。

 

 

 

 

 

実際に会いに行ったり、

交流する機会が増えるほど

れいかさんに魅了される人が

増えるんじゃないかなぁ。

(いや、「実際」はもちろん知らんけど)

 

 

 

 

 

 

 

 

休憩中の物販コーナーは大混雑!

みんなのしあわせオーラを浴びて、コッチもしあわせに(▰˘◡˘▰)

こういうの眺めるの、大好き。

(てか、おまえも買いに行けよって話だけど)

 

 

 

 

 

 

ちなみに会場では、

気のせいかもしれないけど

ほんのり甘めの香りが漂っていて、

心地よかった。

 

 

 

誰かアロマでもやってたのかな?

女子が多いから?