忘れてた。
大聖院におはした立派な「からす天狗」さん。
ひそスピでもお名前が出てきていた存在。
立ち姿がステキでパシャ。
弥山頂上付近で遭遇した野生の鹿さん。
大日堂から干満岩の間にある階段で
急に後ろに気配を感じて振り向いたら
階段上で目が合って鉢合わせ。
「こんな上までいるの!?」
「かわゆいな~」
とデレってる間にシャッターチャンスを逃す。
写真は階段横の茂みに移動後の鹿さん。
右下の方へ頭を下げて、ハミハミしてる。
こちらへおしりを向けてるけど枯葉色に同化。
干満岩付近の岩から生えているように見える木
その奥には小さな鳥の巣があった。
頂上近し!!ということで
それまでの登山の疲れを忘れて元気が出た。
頂上の展望台へ行く途中の岩。
疥癬岩?触ったら疥癬が治るらしい大岩。
船岩かな?
大岩というか巨岩。
得体のしれない圧力(パワー)におされるほどの。
満潮と干潮に連動しているという干満岩。
確かに、満潮だったその日は満杯だった。
不思議、不思議。
塩味もするらしいが、勇気出ず眺めるに終わる。