HPを見たら衝撃的事実が載っていた。

いつの間になんだ。びっくりだ。
いつの間になんだ?




そんなことより天皇賞(春)を予想。
皐月賞時は母上殿から素直さが無くて負けたんだといわれた

トライアンフマーチと
アンライバルドの入線にはこちらもビックリしました。

よって今回は「素直さ」をモットーに行きたいと思います。
「競馬は世間を反映させる」

春の天皇賞は京都競馬場芝3200mというかなりの長距離。
単体で実績のある長距離の他に種牡馬の実績や産駒の実績も見られるようになります。

ここで実績があるのは

3番ジャガーメイル
(父ジャングルポケット)
4番アルナスライン
(前走日経賞1着)
6番テイエムプリキュア
(アルゼンチン共和国杯3着。日経新春杯1着)
9番ホクトスルタン
(父メジロマックイーン、目黒記念1着)
10番ゼンノグッドウッド
(2400.2500のレースで連勝中)
12番ドリームジャーニー
(昨年の有馬記念4着、産経大阪杯1着)
13番デルタブルース
(メルボルンC1着)
15番モンテクリスエス
(父シンボリクリスエス、ダイヤモンドS1着、日経賞3着)
17番アサクサキングス
(阪神大賞典1着、京都記念1着)
18番ヒカルカザブエ
(阪神大賞典2着)



こっから削ると
13番は年齢の衰えが否めないので消す。

ジャガーメイルは距離不安説により×

プリキュアたんは日経新春杯みたく誰も逃げる馬がいなくあの時のようには走れない。
前走と同じ場所から2着と離すとバテルので3コーナー辺りからどんどん仕掛けると
成功するかもしれない。
荻野不安説により×

これはホクトスルタンにも言えるが
ホクたんの場合

父メジロマックイーン、母の父サンデーサイレンス
本人も目黒記念を勝っているので長距離にはもってこいの血統。
昨年4着の実績は伊達じゃない。


4番アルナスライン
(前走日経賞1着)
9番ホクトスルタン
(父メジロマックイーン、目黒記念1着)
10番ゼンノグッドウッド
(2400.2500のレースで連勝中)
12番ドリームジャーニー
(昨年の有馬記念4着、産経大阪杯1着)
15番モンテクリスエス
(父シンボリクリスエス、ダイヤモンドS1着、日経賞3着)
17番アサクサキングス
(阪神大賞典1着、京都記念1着)
18番ヒカルカザブエ
(阪神大賞典2着)


ヒカルカザブエは
急に出てきたので実績負け。
阪神大賞典2着がどうなるかはわかんない。
せいぜい来ても5着か6着。

ゼンノグットウッドは
追い込みタイプの馬。
今回、プリキュアたんとホクたんのハイペース展開が予想されやや有利。
連勝しているのも怖い。

これはモンテクリスエスにも言える。


したがって最終的には
4番アルナスライン
(前走日経賞1着)
9番ホクトスルタン
(父メジロマックイーン、目黒記念1着)
10番ゼンノグッドウッド
(2400.2500のレースで連勝中)
12番ドリームジャーニー
(昨年の有馬記念4着、産経大阪杯1着)
15番モンテクリスエス
(父シンボリクリスエス、ダイヤモンドS1着、日経賞3着)
17番アサクサキングス


混戦模様なので難しい所なんですが。
(阪神大賞典1着、京都記念1着)

の6頭が来るのではないかと。