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イカの塩辛

二日前にSan Joseミツワに立ち寄った際に購入した南三陸気仙沼の塩辛。

イカの塩辛

早速開けて食してみると、通常この店にある塩辛よりも遙かにまろやかで嫌みがない。 中身は350gで結構な量ですが、これで$3.99という価格で申し訳ないくらい。米国までの輸送と検閲などを想定すると、気仙沼の方へは幾らの収入になるのだろうと考えると倍位の金額でも良さそうです。

加州という場所もあるが、PA州で大学に通っていた時には米国でイカの塩辛が食べられるとは思っていませんでした。1980年代とは比較にならない位に学費が高騰しているので、今ならまず通えないとは思いますが、食材の入手に関しては当時よりも良くなっている。ところが現在多くの会社が撤退して日本人の人口が減っているので、日系スーパーが以前ほどの客数がいない。 何か矛盾している。 冷蔵庫にこの塩辛が多く積み上がっていたですけど、売り切れてほしいです。

San Jose保健所からの電話

こんな電話を受けたのははじめてで、City Health Serviceが熱波注意の警報を電話で通達していることをはじめて知りました。今日、明日予報での最高気温が華氏102度なので、38.9度。停電にならなきゃ良いけど...

通勤電車のBARTがストで止まっているため渋滞も酷いだろうし、外へ出ないのが賢そうです。

フカヒレは本日まで

遂に加州でもフカヒレの販売禁止の法律が明日月曜日から施行されるので、食べられるのは本日限り。とは言っても法案が可決された後は、店が自主的に取り扱いを止めているため、現在もう購入や食べられる店は既に少ない。違反での罰金は、撤去されるまで毎日$1,000。これまで、オレゴン、ワシントン、ハワイ、デルウェア、イリノイ、メリーランド州などでは施行されており、世界での消費量で世界二位の加州での法施行は影響が大きいと言われます。

この法律には在華人の団体やレストランの組合が異論を唱え、訴訟しているが棄却されている。興味深いのは、San Jose Mercury紙ローカルニュース面によると、米国生まれの若い華人はフカヒレへの思い入れがなく、この規制に賛同する意見が多いそうです。 美味しいフカヒレスープを食したことがないのかぁ。

この法律を推進した環境保護団体などは、鮫を捕獲してヒレだけを切って、その他を海に投棄する行為を問題視している。無論、そんな行為は咎められるべきであるが、全ての捕獲を禁止するのも行き過ぎ。鮫の肉は、低カロリー、低脂質、高タンパク質で、日本では蒲鉾やはんぺんに加工され、アンモニアの影響で腐りにくく、山手では重宝された魚の肉である。

鯨の議論でも同じで、殺すことだけ視点が集中していることに異を唱えるべき。危めた後で捨てる部分がないほど食材などに生かす、供養までする日本式をもっと上手に宣伝するべき。