頑張ってきた過去は

 

あなたにいろんなものを与えてくれた

 

 

頑張ってきたからこそ

 

今まで生きてこれた

 

 

でも、ある時

 

不思議なほどに

頑張れなくなった

 

もう頑張りたくないって

内側からの悲鳴が

聞こえるようになった

 

 

 

強制終了

またそれに近づくプロセスは

結構キツイもんだ

 

 

自分が自分でなくなる感覚

 

もう二度とあの頃のようには

生きれないかもしれないという不安

 

 

こんな風になってしまった自分を

 

誰が好きでいてくれるのだろう

 

愛してくれるのだろう

 

 

 

出口の全く見えない

暗闇の中へ

 

突如落とされたように感じる感覚は

 

 

あなた自身を混乱させる

 

 

 

 

 

人は答えを探すことに

慣れすぎた

 

 

子どものころから

 

学校という場所で

 

大人になってからは

 

社会という逃れられない環境で

 

 

 

答えを探すことが正義

 

正しいという価値観の中で

生きてきた俺たちは

 

 

答えがない状態に浸り続けることが

この世界で一番怖いことだと思いこんでる。

 

 

 

だから、暗闇を恐れるけどさ・・・

 

 

 

 

 

 

闇を感じきった先には、

光しかないんだよ。

 

 

 

ぶっちゃけ

この先へいける人は

そんなに多くない

 

 

97%くらいの人は

暗闇が怖くて不安で

元いた場所にもどる

 

 

それは一人で乗り越えようとするから

 

 

 

これまで自力で頑張ってきて

 

もう頑張れなくなったのに

 

 

また一人で悩んで考えて

 

なんとか答えを見つけ出そうとする

 

 

 

 

 

・・・ないよ、答えなんて

 

 

 

 

なぜなら、その先にあるのは

他力の世界だから

 

 

 

神々、大いなる存在、自然、宇宙

 

 

呼び方はなんでもいいけど

 

 

 

自分以外のなにかと共同創造する先だから。

 

 

 

自分一人でなんとかできる世界じゃない

 

 

自分一人で生きていく世界でも全くない

 

 

 

全てをあきらめて(明らかにして)

 

「あぁ、もうこういう風に生きてくしかない・・・」って

 

 

未来に降参して

やっとたどり着ける世界だから。

 

 

 

自分をあきらめた人とは

 

自分を明らかにした人だ

 

 

 

自分を明らかにしたら

内側にあった光が蘇ってくる

 

 

その光が外側の景色を照らし

 

 

道を指し示してくれるんだよ。

 

 

 

自分を明らかにすることは

一人じゃむずかしい、ってかほぼ無理だとおもう

 

 

ここで自力でがんばってきた人は

大きな人生のターニングポイントを経験する

 

 

それが人に頼ることなんだ

 

 

自分を明らかにするために

 

人のチカラを借りる

 

 

 

自力をやってきた人にとっては

 

死よりも怖いことかもしれないけど

 

 

 

ここまできたらやるしかないんだよ。

 

 

 

目の前に今そういう存在がいるなら

 

その相手がなんで自分の世界に現れたのか

 

感じたらすぐわかるよ。

 

 

 

あらゆる不安、恐れを超えて

 

飛び込め。

 

 

 

 

P.S.

 

また行ってきたぜ、瀧川神社。

 

 

 

 

 

気づけばもう5回目ウインク

 

オンラインコミュニティ「IWC」は

ここからはじまった。

 

 

見えない存在を全くみえないおれと(笑

 

見えない存在のメッセージを全身で受け取れる麻衣

 

 

 

チャネラー麻衣ブログ

 

 

 

まあわかってたことだけど

 

スピリット選んだら

点と点が結ばれるんだよな。

 

 

過去も全部「あぁ、このためだったんだ」ってやっとほんとにわかるよね。

 

 

でも、それをつなげるのは

人間同士っていうより

 

 

俺らが覚悟して決めた想いに対して

 

見えない存在たちがその真偽を確認して

 

本物!って認めた時だけだんだと思う。