肌へのやさしさ

こんにちは

これから梅雨の季節へと突入しますが、雨でも紫外線はあります紫外線対策を忘れずに

そういえば

グラマリウムラインって、どんなライン

なんて質問がありました

ベーシックケア

ごくごく普通に水分と油分のバランスを整えるスキンケアになります

ただ、スペシャルケア

と間違われるほどに、一つ一つがスペシャルな商品です

美白やブライトアップは美容液として別に必要だと考えますが

保湿においては

ここは美容液に頼らないと、、、、

となるまで、ベーシックラインの中でブラッシュアップさせるのが

グラマリウムメソッドの一つ

特に今回、モイストクリームをブラッシュアップさせようと思った時に試作してみて

まだまだ伸びしろがあると実感したので

リニューアルしました

非常に苦労はしましたが、保湿力をさらにUPさせることに成功

元々、モイストクリームに不満があったわけではありませんでしたが

地球の変化とともに、これからもっと肌と向き合わなければいけない

水分と油分のバランスが崩れてしまう時が、そう遠くはない未来にやってくると思っていたので

水面下で試作作りをしていました

そして、グラマリウムスキンケアはどちらかというと環境肌へ向けたケアになります

春は強い春風＆紫外線

夏は紫外線＆紫外線による乾燥

秋は夏に疲れた肌のお手入れ

冬は乾燥＆冬の紫外線対策

これらの前ケアとアフターケア

こうしてみると、紫外線に対して、一年中向き合っていますね

UVプロテクトは、肌へのやさしさを一番に考えてます

成分的に乾燥しやすいのも特徴の一つ

紫外線対策はもちろんしてあげなければいけないことですが

昔と比べて日傘もUV対策がしっかりされているし

前の記事にも書きましたがUV対策用の洋服も沢山あります

メイク品も進化して、前より紫外線対策が強化されているものが多い

一つで完璧にやろうとすると

負担がかかりすぎてしまいます

ココは、他にも助けてもらおう

という気持ちが大事です

もちろん、海やプール、ハイキングなど紫外線バッチリの時は

SPF値の高いものを選んでしっかり対策しなければいけませんが

※のちに乾燥を招いてしまうことが多いので、アフターケアをしっかりしてくださいね

通勤時やお散歩、買い物や洗濯干し等、生活紫外線は

あまり肌に負担をかけないものがおススメです

何度かご案内していますが、グラマリウムUVプロテクトゲルは時間を逆算してギリギリ

紫外線対策が必要な時間に効果のあるように

出来る限り、肌へ負担をかけないように作っています

これは、日焼け止めを作る時に

モニターさんたちに話しを聞くと、紫外線による乾燥よりも

日焼け止めによる乾燥に悩む方が多かったんです

その乾燥でニキビを招いてしまい、特にUV対策をしっかりする夏場は

毎年、肌荒れがひどいと、、、、

そんなこともあって、肌へのやさしさを優先しました

【SPF値】
紫外線を浴びた際に皮膚が赤くなるまでの時間を何倍に長く出来るかを表したものです。
SPF1で約25分、赤く炎症のような日焼け状態になるのを防げます。

SPF値　15　⇒　375分(約6時間)
SPF値　20　⇒　500分(8時間30分)
SPF値　25　⇒　625分(約10時間)←グラマリウムの日焼け止めはココ。
SPF値　40　⇒　1,000分(17時間弱)
SPF値　50　⇒　1,250分(約20時間)

洗濯物や近所へのお買い物、朝の通勤時間時の紫外線対策には・・・生活紫外線はSPF値10～25
少し長く外出する場合はSPF値入のファンデーションをご一緒に♪
海や山、バーベキューなど長時間の外出、直接紫外線を浴びる場合・・・SPF値30以上のものを♪

【PA値】
肌の老化を促すといわれるUVA波を防御して、肌が黒くなるのを防ぐ効果を表す数値。

PA+　　 ⇒生活紫外線の対策に♪
PA++　　⇒生活紫外線・屋外で活動する時の対策♪←グラマリウムの日焼け止めはココ。
PA+++ 　⇒屋外での活動が長い時の対策♪
PA++++　⇒屋外での活動が長く塗りなおしている時間がないときの対策♪

★生活紫外線対策ベースで考えると、PA++、SPF10～25のものを使えば紫外線対策はできますね♪

グラマリウム日焼け止めは、朝6時くらいからお化粧をし始める計算です。
通勤やお買い物、ランチや午後の外出など、SPF値25＝約10時間/PA++で生活紫外線防御。
１６時くらいまでの計算になります。

日焼け止めによる負担で、お肌を傷める・・・。これを少しでも抑えられたらと思っています