子どもが熱を出して、仕事を休んだ。
突発休で本当に申し訳ないが、代わりを探さなくてよい今の職場に大変感謝。
珍しく予定のあった連休だけど、すべてキャンセル。
だけど、看病って嫌いじゃない。
だって、家に引き篭もれる大義名分があるから![]()
そして、保育園の連絡帳の「就寝時間」欄を記入しなくてよいから。
もちろん子どもが辛そうなのは可哀想なのだけど。
もれなく風邪をもらって、強毒化したウィルス(?)に後々苦しむことになるのだけれど![]()
もともと外出するのが好きじゃない上に、
幼児を連れていくことのハードルの高さよ…。
おやつと水筒、着替えetc…で膨らんだ重いリュック。
振り解いて走り出そうとたくらむ子どもの手をギュッと握る。
ぐずりだせば周囲に迷惑をかけないようなんとか宥めるが(すぐに子どもが泣き止むはずもなく)、肩身の狭い思いをする。
トイレも気にしなきゃならない。
○時までに帰らなきゃ寝るのが遅くなる。
ご飯急いで作らなきゃ。
えっ!?トイレ行かないってさっき言ったじゃん
…あぁ疲れる。
つくづく子育てに向いていない人間なんだと思い知らされる。
そしてなんてったってお金がない。
酷暑の中、公園は行けないし、
室内遊び場は気軽に連れて行ける値段じゃない。
無料の公営やショッピングモール内の遊び場は子どもたちでごった返し、
他の子に怪我をさせないかハラハラして、高確率で風邪をもらう(うちだけ?)![]()
「疲れたから夜は外食にしよっか
」なんていうハッピー上級国民でもないので、
帰宅後の食事作りが疲れた身体に追い打ちをかける。
それに比べたら、ずっと家にいられるって、なんて素敵![]()
たぶん、子どもを連れて出掛けるているのは、子どもの為じゃないのかもしれない。
たまに耳にする「体験格差」。
これが頭の片隅に引っ掛かっていて、
「貧乏なりにどこか連れて行かねば将来大変なことになるぞ
」って、誰かが私に囁く。
ただの強迫観念なのだ。
この前、水遊び場(無料)でママ友集団が話していた内容が忘れられない。
「夏休みの後半はディズニーに泊まりで行くの!」
「もしかしてトイストーリーホテル?すご〜い!!」
「パパが予約してくれてね
」
ブルジョワのサロンにでも迷い込んだのかと思った。
連絡帳の就寝時間欄が嫌なのも、
「○時までに寝かさなければ発達に影響がある」だとか、
「先生たちに、あの家はお母さんがパートなのにあんな時間まで寝かさないで(呆)って思われているんじゃ…?」
という自分の見栄と恐怖心からなのだ。
子どもは贅沢品、なんてどこかの誰かが言っていたけれど、どうやら本当みたい。
心身、経済的にも余裕のある家庭じゃないと、もう子どもをもてない時代になっていた。
とは言え、もう後戻りはできないので、
なんとか私たちなりに子どもを幸せに育ててやらねばならない。
だから、子どもが風邪で寝込んでいる間にブログに愚痴を吐いて、どうにか生活を続けていこう。
投げ出したくなるような毎日だけど。
どこかに逃げ出したくなるような日常だけど。
逃亡資金もないしね!![]()