金曜ブログは星藍のディズニーブログのお時間です☆














ですが、その前に一つ言わせてください
















INNERSPACE即興芝居ショー『ACT-1』






ご来場してくださいましたお客様、本当にありがとうございました!!






改めて、お客様あっての表現だなと思いました。








今回も、ありがたいお言葉をたくさんもらえました。







これからもお客様の期待に応えていけるように、日々精進していきます!!










次皆さんに会えるのは、初夏かな??どうかな??







お楽しみに!!



















さて、星藍のディズニーブログいきますよ☆










今回は、星藍の大好きなディズニーメインキャラクターのグーフィーについて掘り下げます!









そう!今回はお得情報などではなく、星藍のパッションだけのテーマです!










まずは基本データから☆








身長:132cm

利き手:左

誕生日:1932年5月25日

職業:俳優




初めて出演した映画は1932年5月25日公開の『ミッキー一座』。

このとき、観客席でピーナッツを食べながらばか笑いをしていた犬がディピー・ダウグ (Dippy Dawg) で、グーフィーはこのディピー・ダウグと同一のキャラクターである。

グーフィーという名前がついたのはそれから2年後、1934年8月11日公開の『ミッキーの芝居見物』でのことだった。

1939年3月17日公開の『グーフィーの釣り天狗』では短編初主演を果たす。




グーフィーはおとぼけキャラののろまに見られがちですが

以外にスポーツが万能なんです☆スポーツの教室の講師をしていたり

さらに俳優の傍ら、映画監督をしていたりするんです!

メインキャラはみんなそうですが、グーフィーもマルチに活躍しているんです!




何よりも、僕が惚れ込んだ魅力は

その内なる”カリスマ性”

映画ではよく、最後の最後でおいしいところを持っていきます☆

ディズニーリゾートのショーでは、みんなかっちりダンスをしている中、一人子供に絡んでいたりしています!

いやらしくならない目立ち方をいつもしています




今度、映画やショーを観るときは、是非グーフィーにフォーカスを向けてみてください!!












ここからは僕がディズニーリゾートで撮ったグーフィーの写真をご紹介☆







中には僕が一緒に写った写真がちらほらあります。



普段、ブログやツイッターで自分の写真は載せないのですが

ディズニーで撮った写真は生き生きとしているので

まあいいかと(笑)













はい、いきなり星藍いますね



このグーフィーはシーのロストリバーデルタで撮りました☆




探検家ですね









こちらは

シーのショーのミステリアス・マスカレードでのグーフィーです☆




僕が最も好きな衣装です!!





色合いがたまらないです!!











お次は

ランドの25周年のときのグーフィーです☆





なんとも中途半端なカット(笑)









このグーフィーは

2012年のランドのハロウィンパレードのときです☆












こちらは

昨年、シーのハロウィンのデイドリームの時のものです☆





今年は衣装チェンジするのでしょうか??









このグーフィーは

夏のイベントのクールザヒートでのもの☆





ちょうど大量の水がかかっているところ!




ああはやく僕も浴びたい…










こちらは

マックスとの仲良し共演☆




シーのポートディスカバリーにて!










そして親子共演もう一枚

こちらはシーのイースターインニューヨークより☆





微笑ましいです








そして最後に













ゴンドリエグーフィーと星藍






この時は、茶髪だったんだな…






星藍の頭はコロコロと、モデルチェンジするからな

















とまあ

今回はこの辺で☆


















最後に作品紹介☆






今回は「ライオンキング」




命あふれる大地プライドランドをおさめる王ムファサに、息子のシンバが誕生します。父は幼い息子に、自然界の命は大きな輪でつながっていること、歴代の王たちが空の星から見守ってくれていることを語り聞かせます。ところが王の座を狙うムファサの弟スカーの罠で、シンバは王国を追放されてしまいます。しかし旅の途中で出会う愉快な仲間たちに励まされ、やがて成長し自分の使命に目覚めていくシンバ。そして、ついにスカーとの対決を迎えるのでした。

アカデミー賞(R)最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞に輝く、時を超えて心に響き続ける素晴らしい音楽と、“家族”そして“生命”への限りない愛を描いた感動のストーリーです。





もう言わずと知れたディズニーの代表作ですね☆



観たことないという方のほうが少ないんじゃないかという感じですね!





なぜ今更??


と思う方もいるんじゃないでしょうか??







ですが年を重ねると、感性って変わるものです、また違う繊細な部分に気づけるんじゃないでしょうか?





まあディズニーの作品はどれもメッセージ性の強いものが多いのでライオンキングだけに限らないのですが






子供の頃観て、今は自分に子供ができたという方

親子で是非観てみてください!!




家族の大切さがもっと身にしみるかもしれません
















さあ今回のディズニーブログはここまで!!


























アディオス!!!!