こちら、キンゼイレポートで有名な、キンゼイ・インスティチュートが運営する
キンゼイ・コンフィデンシャルというサイト。キンゼイ、キンゼイってうるさいって?
セクシュアルヘルスに関する情報サイト(英語)です。

こちらに、
情熱的な恋に落ちている人たちを対象に行われた調査に関する記事がありまして、
それによると、
恋に落ちている人たちのセロトニンのレベルは、強迫性障害の患者と似ているセロトニンは、気分、睡眠、食欲などに関わる神経伝達物質。
恋の初期段階で、相手のことばかり考えて眠れないとか、ちょっとしたことで不安になるとか、
ご飯が喉を通らないとか、そういう症状の原因なのですね~。
さらに、好きな相手の写真を見せると、
多幸感と報酬に関わる脳のエリアが活発になり、相手に夢中だけど、見返りはちゃんと期待するということなのか?
苦悩やうつ、批判的思考に関わるエリアの活動は弱くなり、批判的思考ができなくなるというあたり、まさに「恋は盲目」

中毒性に関わるエリアが活発になる このエリアには、ドーパミン受容体が集中しているのだそうです。
ということで、情熱的な恋をしている間は、強迫観念に取りつかれ、
論理的な思考ができなくなり、神経症的な中毒状態を引き起こしている、
という状態なんだそうな

生物学的に見ると危機的な状態と言えるわけで、こんな状態が長く続いては
ココロもカラダももたない!
ということで、いずれ終息していくのであるな~
気持ちが冷めるというより、落ち着いてきて、パートナーシップの次のステージに
入っていくということなんですね。
とはいえ、激しい恋を経験するのも人生の醍醐味の一つでもある。
そこからたくさんの芸術や文学作品が生まれているわけだしね。
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Love You Like Crazy: The Effects of Passionate Love on the Brain