心を開くってどういうことだと思いますか?

目の前の人に弱い自分も見せるとか、出会いを歓迎している態度とか、私はずっとそういうことだと思ってました。
それらも心を開くってことだと今も思っていますが、その前に『その時、その瞬間に感じている感覚に正直でいること』なんだと思います。

何かふっと心に感情が湧いたとき、「そんな事を思ったら失礼だ」「喜んで受け取らないとと悪い」などと思考が感情を押え込んでしまう経験は誰もあることだと思います。その感情を認めると危険がある、不利益を被るからと、思考が喋り出すんですね。

でも、否定するから苦しみも恐怖も増すんじゃないでしょうかね。そしていつか暴発する。
そういう感情も自分の中で存在を認めてやるのが、心を開く本当の意味だったり、第一歩なんじゃないかと思います。

何を感じても大丈夫。
湧いた気持ちの存在を認めて、行くに任せてみましょう。

自分が何を感じても、その気持ちに心を開けるようになれば(自分に繋がるということですね)、目の前の相手が何を感じても動じない自分になっていくんじゃないでしょうか。それってありのままの相手を認めることで、相手に心を開いた状態、相手と繋がれるということです。

この人の前では何を感じても安心していられる、即ち自分自身でいられる。

そんなふうに感じてもらえる人を目指したいものです。