介護業界での転職をする際には、いくつか知っておきたいことがある。
中でも給料は重要で、額面だけを見て判断すると、後になってこんなはずではなかったといった事態になりかねないからだ。
特に残業代に関してはしっかりと確認しておかなければならず、あらかじめ金額が決まっているところは注意しておきたい。
実際に月に五万円となっているケースもあって、この場合は十時間残業をしても五十時間だったとしても、その額しかもらえないのだ。
加えて、資格手当があるのかどうかも確認しておくのがコツである。
現時点ではなにもなくても、転職後に取得すれば給与面での優遇が受けられるため、必ず面接時に聞いておきたい部分だ。
それから求人広告などの賞与という欄には、具体的な金額が書かれていることが多い。
ところがこれは前年度に支払われたものなので、自分に当てはまるとは限らないので気をつけたいものだ。
次に転職で失敗しないためのコツに、人間関係が挙げられる。
どんなに経験豊富な人でも、職場が変われば新人と同じである。
それなのに先輩風を吹かせてしまうと、次の日から突然誰も口を聞いてくれないなどといった場合も珍しくないのだ。
しかも介護職というのは、利用者や施設が違うとやり方も変化していくため、「前の職場ではこうだった」などと口に出すのは控えるのが無難だ。
それに、積極的に学ぼうとする姿勢も大切である。
例え知っていることでも、自分から質問するのと、さっさと仕事を片付けてしまうのでは、前者の方が印象が良くなるだろう。
転職に失敗しないノウハウや参考になる情報が満載の【もう失敗しない!介護士の転職ノウハウ】を読んで転職を成功させて欲しい。