ひとつ前の当ブログで、「殺傷武器輸出」を解禁するにあたり、タカイチ早苗とコイズミ進次郎がほざいた「これまでの平和国家という歩み、基本理念を堅持するということに全く変わりはない」は大いなる矛盾を孕んでいるということを書きました。
「戦争」がなければ、殺傷武器の需要は生まれないのですから、「平和」になったら商売あがったりです。すなわち、「平和」と「殺傷武器輸出」は共存しないのです。ヘタしたら、殺傷武器を売るためなら「戦争」を起こしたっていいと思ってるかもしれません。タカイチ早苗ならあり得ます。
さしあたり、今、アメリカとイスラエルが「イラン攻撃」をしている戦争状態です。タカイチ早苗がさっさと「閣議決定」で「人殺し」の武器を輸出できるようにしたのは、これが念頭にあったのではと勘繰りたくなりますね。アメリカもミサイル不足になっていると言われていますし、停戦交渉が進まず戦争状態が続いているうちは「セールス・チャンス」ぐらいに思っているかもしれません。訪米してトランプに抱きついたタカイチですからね、「ドナルドに褒めてもらいたいわ~」と記者たちのいない所で密約していたんじゃないのか。
タカイチ早苗は、25日に「ホワイトハウス記者会」主催の夕食会で銃撃事件があった後、すかさず自分のX(旧ツイッター)でトランプの無事に「安心しました」と投稿しました。続けて、「暴力は世界のいかなる場所でも決して容認できません」と書きこんでいますが、あんた、イランの小学校にミサイル打ちこむのは「暴力」じゃないのかい? ベネズエラの大統領を拘束するのは「暴力」じゃないとでも? そして、今度は日本で作った「殺傷武器」で同じようなことが起こったら、その「暴力」は容認できるとでも言うのか?
イランの報復だけを非難し、トランプをほめたたえ、罪もない175人の小学生が殺されたことには一言も言及せず、アメリカの国際法違反もまるで無かったことのように、ピョンピョン跳びはねる女。タカイチさんよ、今度はメイド・イン・ジャパンの兵器で、イランの子どもたちや民間人が殺害されるという事態になる可能性があるんだぞ。それでも「ホクホク」してトランプに尻尾を振るのか。そうなったら、今まで日本とイランと築いた関係は崩壊し、ホルムズ海峡は2度と通れなくなるでしょう。完全に「国益」を損ねるじゃないか。
トランプとの密約があったかどうかはともかく、日本の「平和主義」を手放したという一点で、タカイチ早苗はまさに「売国奴」と呼ばれるのが相応しいですね。(ジャッピー!編集長)