人権団体が障がい者に言いました。
あなたたちは障がいがあり、
健常者とは別に権利が与えられます。
私たちがその権利の補助をしますので、ご安心ください。
一見優しいその言葉。
考え方を変えると押し付けがましい、
団体側の自己満足。
中には自分に障がいが有る事を全面的に認め、それを武器にする人もいる。
そんな人たちにとっては時には必要の無い施しなのではないでしょうか。
障がい者であり健常者に劣るために、そのギャップを埋めてあげるよ、という初めから劣勢だと決めつけてからの施し。
何が言いたいのかというと、
一つの事柄に対しては必ず、
正義と悪が付きまとうということ。
執行する側とされる側。
どちらとも正義、どちらとも悪。
そんな矛盾が変わらない限り、
信じるものは自分。
自分の正義でいかに相手を動かせるか。
それは個人の力にかかっている。
そんな事を妄想しました。