★近頃見た、「恐怖に絶叫し目が覚める夢」、2つ。(2022年9月19日(月)00:00。(追記:「隣室のオタク」や、「クルド人(土木建築系 労働者の服装)らしき男性)9月22日(水)。
9月に入ってからだったか、数日の間に2回、「恐怖に叫ぶ夢」を見ながら目が覚めた、2つのお話。
①現在の私の設定で、18時前後位の夕方にこの夢で目覚めた。
→自宅で仮眠からふと目覚めると、窓の外にガス会社のユニホーム男性が大きな灰色のガスボンベを持ち込んでいた。窓の外の私の自転車のカゴに、業務連絡バッグを入れて立ち去る。
次の瞬間、私の左真横に見知らぬ男性が添い寝しながら、「どうして俺だとわかった?」と、私の左首にハサミを当て言う。殺されると思った私は、出ないだろうと思いながらも、携帯電話でK柳さんに発信。幸運にも、1回の呼び出し音で繋がり、「ガス屋に殺されるっ!! ガス屋に殺されるっ!!」と絶叫。そして、目が覚める。
これは、既に会話をする余地の無い、最後の叫び、ダイイングメッセージだった。
K柳さん、「隣り(私の隣室)のオタクが、びっくりするんじゃない?」。
私「実際には、叫んでいないから(笑)」。
〇<隣室のオタク> 実は、この「私の隣室のオタク」、K柳さんと出遭う以前は、「AV(アダルト ビデオ)の音声が大音量で近隣に聞える、ヤバい男」。
時には、「ボスッツ!! バスッツ!! いやあ!! やめてえ!!」みたいな、暴力エロ(?)も流していた。
K柳さんと出遭い、電話や来訪が日常に入ると、他者の気配を感じる様になった為か、徐々に「AV(アダルト ビデオ)大音量」は減っていった。
〇<クルド人(土木建築系 労働者の服装。この街で家族連れの居住をよく見掛ける)らしき男性> とある夕方、私が帰宅し玄関に入る時、すかさず玄関ドアに手を掛けて抑え「ドウゾ」と接近した、クルド人らしき外国人 労働者男性も居住。
このクルド人らしき男性(40歳前後で小太り)、初見の時、既に不振に感じたのは、私が自転車で外出する事を知ってたかの様に、アパートの前の竹林に停車させた乗用車から降りて来て歩み寄り、「コンニチハ」と挨拶をして来たため。依然として時折に現れるが、ここの住人は、外出時や帰宅時が同時のタイミングとなる事が日常的に多い。
「隣室のオタク」は、私が市内から転居して来る以前から居住。
「クルド人(土木建築系系 労働者の服装)らしき男性」は、ここ数年に転居して来た。
②1人暮らしの私が、知人のK柳さんと出逢う以前の設定。早朝に、この夢で目覚めた。
→玄関のドアを開けると、真っ赤な帽子を被った、見知らぬ40歳前後の太ったオタクっぽいメガネ男性が立っていた。恐くて慌ててドアを閉める時、無理やり入って来ようとしたので、「 ヾ(叫゚Д゚)ノ あ”ぁ”ぁ”ー!!!!!」と絶叫。すると、よろっと後退りしながら、玄関沿い右側の広い歩道のバス停の方へ逃げ、そこへ丁度バスが来て停まった(東京都バスの感じ)。
この夢の中での私の叫びっぷりを例えるとすると、映画「ホームアローン」の主人公の少年が浮かんだ。
その後、動画で映画「MASK」の懐かしいシーンを見た時、警察に包囲され逃げる際の出会い頭の女性が、緑のMASK MANに絶叫するシーン(絶叫して、MASK MANにぶちゅー!!っとKISSされる)があり、その叫びっぷりも夢の中の私に似ていた。