caddis 日記帳 -75ページ目

caddis 日記帳

メモ程度に更新かな?

肺線維症と診断されて3年半。
実家で呼吸困難となり救急搬送された。
家族も覚悟はしていたけど本当につらい日だった。

親父も死期を感じていたと思う。自分の部屋を片付けたいから
手伝ってくれと親父に言われた。手伝っているときに少し話をした。
「もう入院したい」
入院して薬漬けになったら、ばちゃんみたいに自分が誰だかもわからなく
なっちまうんだよな?
「もうそれでもいいんだ、苦しいんだよ」
汲んでやりたい気持ちの反面、なに言ってんだ親父まだまだだろうって強く思った。

その翌日に倒れちまった親父。どんなタイミングだよ。計算してたのか?
意識はもう戻ることはないと医師に言われた。
二度と会話をすることができなくなってしまった親父を見て泣いた。
延命処置を望まない親父が衰弱して心臓が止まってしまうまではすぐだと思う。
でも温かい親父にふれて色々考える時間を与えてくれた親父に感謝している。

ありがとうと伝えたい。