夕食をとり、ほろ酔いも醒めたので真面目な話。今日来社されたお客様と情報交換する中で出てきた話。消費税が3%上がると薬価は2,200億上がり、アップ率は2.6%。前回の改正では薬価が6%引き下げだったが、今回はこの消費税アップ分を差し引くと3.4%の引き下げという計算になる(薬価差が前と同じなら)。3.4%は医療費ベースに直すと0.78%で、これを診療報酬の引き上げ財源とすると2,800億程度。前回改定の半分程度にしかならない。これを補填する財源としては2つ。
ひとつは長期収載品の薬価引き下げ。もうひとつは調剤報酬の引き下げ。13年6月の医療経済実態調査で初めて薬剤師の給与調査を行い、調剤報酬引き下げのための根拠とする公算も。
前回並みの5,500億の診療報酬引き上げ財源にはあと2,700億。長期収載1,400億、調剤報酬1,300億で仮に配分したとすると(あくまで仮定)、調剤報酬は約2%の「引き下げ」となる計算。













































