マジカルアーティストヒライアユミにもらったよ笑い泣き

↓の記事の写真をもとに描いてくれたようだ爆笑


もうすこしだけ掘りたいので

お暇または物好きな方だけお付き合いくださいませ。

 


 
 

この記事にコメントもらった。
 



そうだよね。

なんでここまでこだわるのか

何かその奥にあると思うよね。

 
 
 
特に奥には何にもなくて
 
 

 
わたしがこだわっているのは

「美しくない」

であって、

美しくない。

ではないみたいなの。
 
 
 
 
 
 
「わたしは美しくない」というアイデア、

とリブログした記事にも書いたけれど
 
 


まさにその信念であり表現であり概念が

とてもとてもおそろしい。
 
 
 
 
美しいかどうかという状態の話ではないのね。
 
 
 
 
「わたしは美しくない」

この言葉が怖いの。

だから呪文という言葉を使った。
 
   


だって全身に力が入らなくなるでしょう。

体温が下がるでしょう。
 
 
 
 
みんなものすごい勢いで使うよね

この呪文を。
 
 
 
 
いろんな変形がある。

「もっとこうでなきゃ」であったり

「わたしはあの人みたいじゃないから」であったり。

ものすごい流れに押されるように、言わされそうにもなる呪文。
 
 
 


言わないと針のむしろみたいで

美しい人たちがこぞって使ってるから大丈夫かもと

わたしがうっかり言うとひとたまりもないの。

良くも悪くも、心と身体が直結してるからなのかな。
 
 
 
 
だからもう、呪文を言わされそうな場所には行かないし(流されない強さなんて身につけないよ、逃げて逃げて逃げ続けるのだ)、

この安全地帯、わたしの城(ブログ)で、反対呪文を唱え続けるのです。
 
 
 
 
そんでね「わたしは美しくない」がなんで良くない呪文なのかというとね。

間違ってるからだと思うのよ。
 
 

 
宇宙の法則に反した言葉だから。 
(おっと怪しくなったぞ笑い泣き)

どのひとかけらも美しい。というのが本当で、

それに逆らおうとするから力が入らなくなる。
 
 
 
 
だから、美しいとどうなる、ということもなくてね。
 
 


わたしもあなたも美しい。

それはごく当然のことなのよ。と。

宇宙のすみっこで、吠えているのが、私です。
 



 
 
コミチ