丁度2年程前でしょうか、家の鍵をスマートロックにしようと思い、スイッチボットのスマートロックを購入しました。
そもそも我が家は鍵を掛ける習慣がなく、子供が学校から帰ってきてから、親が仕事から帰って来るまで開けっ放しの事もたまに。
物が盗られるのは100歩譲って諦めつくのですが、家族に危害が加わる可能性があるのは良く無いと思いったのがきっかけです。
取り付けは非常に簡単で(我が家は賃貸じゃなかったので堅牢に付けるためにちょっと工作しましたが。)設定も手順通りに進めれば簡単。家族の指紋もちゃちゃっと登録し、我が家もキーレス世帯に!
こっからが暗雲。
まず、半年程度で指紋認証パッドのバッテリーが切れる。まぁ出入りが激しいからそこは仕方無い。と、電池(CR123)交換したのですが、東芝の電池は対応していない!との事。なかなかパナのCR123売ってないんですよね。高めだし。
で、交換したけど、数日程度でバッテリー切れのアラーム。サポートに確認し、指紋認証パッド自体を初期不良との事で交換してもらいました。
次が最近なんですが、ロック本体の方がチョクチョク動作不良を起こす事に。「引っ掛かりました」ってアラームが出て、鍵が開かなくなるんです。挙動がおかしいからと、みんな普通の鍵(普通の鍵も継続使用出来るのがまたポイント高かった。)も持っていたので大事に至ることは無かったのですが、とにかアラームが出た後は再設定する必要があり、それが地味に大変。
1週間に1回程度の不具合ならまだ対応できたのですが、最後の方になると毎日引っ掛かるように。なので、毎朝出勤前に再設定するはめに。
もちろんサポートにも連絡し、対応を乞いました。

アプリで施錠位置の再設定で不具合解消するので、物理的な要因は考えられず、ファームウェアのアップデートに一縷の望みをかけました。

なにせ前のスマートロックより安いし、指紋認証パッドにICセンサーが付いてる!実は雨とかで手が濡れてると指紋認証の成功率が低いので、既存のカードで開くのは嬉しい。交通系ICカード、社員証、クレジットカード、スマホなど、色んなのが登録出来ました。
購入からまだ1ヶ月程度ですが、ストレフリーなスマートロックに戻りました。
なお、8月中旬に、スイッチボットから「交換します」との申し入れがあり購入情報を送ったら、「サポート期限切れの為交換出来ません」との事。
素人の所感ですが、指紋認証の事もあり、スイッチボットは電源系統が弱いのではないか。と推察します。そしてロック位置(何度どっちに回す)のメモリーが保持できず、引っかかるのかな。と思いました。
セサミロックは、自転車の鍵に対応出来たり、顔認証も導入したり。今後、セサミロックに期待です。




