先日はじめて家の近くの中華料理屋さんに行ってきました。
お店の雰囲気、私は好きでした。店内はワイワイしていて小綺麗。
従業員はおそらく皆中国人。メニューは中国語と英語で書かれています。
ウェイターは目を合わせなければ注文を取りに来てくれませんが、美味しいんじゃないかと期待が湧きます。席についてすぐ出されたお茶が美味しかったのと、匂いで。
なんちゃってチェイニーズは五万とあります。美味しい中華にありつけるのってかなり貴重です。
さて、最初に頼んだ小籠包が中々いけたので珍しく写真をとってみる。
いつも食べかけですいません。
麻婆豆腐も期待していた通り。
アメリカで有名な中華料理店P.F.Chang'sのような所ではなくてホッとする。麻婆豆腐をここで頼んでかなりびっくりした経験があります。(P.F.Chang's好きですよ。でもね、中華じゃないんですよ。行った事ある人はわかるはず)
でも、二口目から異変が。
舌がおかしくなったんです。スパイスか何かで舌が痺れて味覚がおかしく。
間違いなく何かのスパイスなのですが、水の味すら全て変わってしまって、なんだか体によくないものを食べたような感覚。旦那にも同じ現象が起きていて、私たち少々困惑。
旦那が頼んだHot Potも同じようなスパイスが入っていて二人とも2口でその後から箸がつけられない。
結局、小籠包と豚まんは完食し、あとは全て残してしまいました。
ウェイターに持ち帰りの箱を使うか聞かれましたが断りました。とても家に帰って食べるとは思えないので。
気になって仕方がないのであのスパイスはなんなのかと聞いてみると、
あ〜ぁ、じゃぁ次からはPepper Cornは抜きで注文しなよ。
四川料理には基本入ってるから。苦手な人多いんだよね。
Pepper Corn?
ググってみると四川唐辛子と出て来た。
この唐辛子が原因らしい。
日本で四川料理って食べても、こんなことはなかったけどな。
結局今までなんちゃって四川料理を食べていたということか?笑
旦那は辛い料理大好きなのに、これはもっぱらだめでした。
唐辛子が効く前の一口はすっごく美味しかったのに。不思議だ。
というか、苦手な人多いなら一言注文時に言って欲しかったよ。
その2日後、旦那の叔父が出張でポートランドに来ていたので夕食を共にしていました。すると、この四川料理の話に。
(ちなみにこの時はBrazilian BBQ。写真とってないけど美味しかったですよ〜)
色々な所を出張で回っている叔父だが、そんな経験をした事はないらしい。
↑ローカルなチャイニーズレストランなんて接待で使わないか。
そんなに手をつけなかったなら、料金から差し引いてくれてもよかったのにな?
という叔父に確かに!と賛同する旦那。
以前アメリカのレストランで料理に手をつけていなくて、その料金を引いてくれたことがあるや。客の満足度が第一だからね。
その時は料理がまずかった訳ではなく、なんとなくお腹に入っていかなかっただけ。↑なんて感じの悪い女なんだ
お店側は何も悪いことはしていません。注文されたものを、注文通りに持ってきただけ。なのですごく申し訳ない気持ちになったんですが、ウェイトレスは私の気を悪くさせないとても良い対応をしてくれました。
私の感覚では注文したものは、自分が思っていたものと異なっていても支払うのが基本。人それぞれ好き嫌いがあるからね。その店にまた行くかどうかは別ですが。
この二人の会話を聞いてアメリカ人的な考えだなぁと思った(いや口から出ていて、ここはアメリカだと笑い飛ばされました)が、もしきちんとした対応をしてもらっていたら、このレストランにもう一度行ってみようという気になっているかもしれない。
実際、上記に書いたウェイトレスの対応がよかったレストランにはその後も何度か足を運びましたが、この中華レストランに戻る気はサラサラない。(旦那がね、私はPepper Cornなしで食べてみたい気もする)
レストランって味はもちろん大事ですが、店員の対応一つでそこにまた行くか行かないかって決まりませんか?
あ、一応載せときます。
*レストラン情報*
Duck House Chinese Restaurant
1968 SW 5th Ave, Portland, OR 97201
Fogo de Chão Brazilian Steakhouse
930 SW 6th Ave, Portland, OR 97204
