現代語訳 信長公記 (新人物文庫) [ 太田 牛一 ]
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今回の動画は、たった3回ほどで終了した「カボちゃんのどてかぼちゃ劇場」よりヾ(๑╹◡╹)ノ"
カボちゃんは、織田信長の愛唱歌をカバーしたようですw
もちろん、節回しとかは楽譜とかない時代なので、こんな感じかなの雰囲気です!
さて、カボちゃんが歌った二つの小歌、一つ目の
「死のふは一定、忍び草には何をしよぞ、一定語り起《を》こすよの」
は、『信長公記』記載の有名な歌なので、意味とかは各自検索するとして、
もう一つの
「人の若衆を盗むよりしては 首を取らりよと覚悟した」
は、『犬つれづれ』という書に出てくるのですが、ちゃんとした解説とかがたぶんないので、当該箇所をきひみ博士が現代語訳してさしあげましたよ!
簡単に言うと、男色関係の歌でございます!w
BL好きの方、必見ですよ!w
【原文】
一、一品左相府[信長の官位。信長は「右大臣」なので、「右相府」の誤りか]平の信長公[信長は平氏を名乗っていた]、常に御気色よき時は、人の若衆を盗むよりしては、首を取らりよと覚悟したと、小唄に作りて歌ひ給ひしと、その頃きゝし人の語りはんべり。
信長下にありて、もしも己れがあやまりありなば、聞くたびに恐ろしかりぬべし。
(承応二年[1653年]刊『犬つれづれ』より)
【現代語訳】
「織田信長公は、いつもご機嫌がよい時は、『人の若衆を寝取ったからには、首を討たれても仕方がないと覚悟した』という一節を小唄にしてお歌いになってました」
と、その当時に聞いた人が言っていました。
信長公の臣下にいて、もしも自分が過ちを犯していたら、この小唄を聞くたびに恐ろしかったことでしょう。
松田修氏の『日本の異端文学』には、
「他人(ひと)の若衆を盗むよりしては命とらりよと覚悟した」
と微妙に違う形で紹介されていますが、出典が明記されていません。
また、芥川龍之介の『おしの』という作品では、主人公の夫が歌ったとしてこの歌が出てきます。
えっと、ものすっごく簡単に言うと、
信長「ワシの蘭丸に手を出したら首を撥《は》ねるよ」
ってことですwww
あれ?みんな寝ちゃったみたいですね?w
じゃ、おやすミョウ・ガール♪
by きひみハマめ
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