今回神戸、大阪を中心に感染が広がっているインフルエンザはH1N1と呼ばれる今までになかった


インフルエンザである。


今までの研究から、動物の同じ細胞に2種類以上のインフルエンザウイルスが感染すると全く新しいウイルスが


誕生することが知られている。


動物のインフルエンザウイルスが人に感染し人の体内で増えることができるよう変化し、人から人への感染


が可能になったもの、これを新型インフルエンザという。


今回メキシコから始まった新型インフルエンザは、今までになかった全く新しいウイルスなので


どれだけの感染者が出るか予想ができないのも恐れられている理由の一つである。


そして、今回の新型インフルエンザの特徴の一つとして、本来なら抵抗が強いと言われている


青年層に感染者が多いことである。



新型のウイルスに対するワクチンはだいたい半年ぐらいかかると言われており、それまでは有効な手段が


ありません。ただ、従来のインフルエンザワクチンのタミフルも全く効かないわけではありません。