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建築フィルムブランド「インフレット」公式ブログ

建物(住宅・店舗・ビル)の窓ガラス用フィルムのブランド「インフレット」の公式ブログです。

快適を窓ガラスからをテーマに、耳よりな情報を発信していきたいと思います。

今回は、窓ガラスに貼るウインドフィルムの種類についてお話しします。

前回までは、これから暑い時期に向かっていく中で必要と思われる暑さ対策としてのウインドフィルムについてお話してきました。

でも、ウインドフィルムはこれだけではありません。

色々な目的のために様々なウインドフィルムが存在しています。

『飛散防止フィルム』

事故や災害・不注意などで窓ガラスが割れてしまった際に、その割れたガラスで怪我をしてしまうことの無いように安全対策を目的として貼ることが多いです。

『装飾系フィルム』

主に店舗や商業施設などで用いられるフィルムで、室内にあるパーテーションなどの目隠しや、2階以上の窓側にある店舗の客席での足元の目隠しなどに使用されるフィルムです。ガラスをスリガラス調にするもの、フロスト調にするもの、グラデーション調に目隠し出来るものなどの様々なデザインが施されたフィルムがありますが、変わったところでいえば、一定方向からはガラスが不透明に見える視野制御フィルムや、普段は乳白色のフィルムなのですがスイッチを入れると透明になるという液晶を使用したフィルムなど様々な種類があります。

『ミラーフィルム』

ガラスに貼ることにより、透明なガラスが鏡のようになるフィルムです。

このフィルムは、前回までお話していた『熱遮蔽フィルム』としての効果もありますが、皆さまが好まれる使用方法に「マジックミラー」という効果があります。

これは、明るい空間からミラーフィルムを貼った窓ガラスを通して暗い空間を見た場合、ガラスが鏡状になってみることが出来ませんが、暗い空間からは明るい空間を見ることが可能というものです。

そのため、昼間に外部から室内を覗かれそうな窓で「外から覗かれることを防ぎたいけど、カーテンを閉めるのは嫌。」という方が窓ガラスにこのフィルムを貼られるケースが多いです。

ただし、ここで一つ注意が必要です。

先ほどお話しした通り、「明るい空間から暗い空間を見た場合ミラー調になって見えなくなる。」ということですので、昼間は外部から室内が覗かれにくく(見えにくく)なりますが、夜間は逆転してしまいます。

つまり、夜間は室内が照明により明るい空間となり外部は太陽が沈むことで暗い空間となるため、室内から外を見る時に窓ガラスが鏡状になることによって見えなくなるということとなります。

『どうせ夜はカーテンを閉めるから・・・・。』と言われて選ばれる方も多いです。

このように、ウインドフィルムはガラスの性能を高めたり、付加価値をつけたりすることが出来る便利なアイテムなんです。



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