コロナ対策の強化もシナリオ通りです。

 

カバリストは各国政府に対し、国民の反発の高さに応じて対策を強化するよう指示していましたから、今回の異常な封鎖措置は、国民の反発が高いと判断された結果です。

 

アメリカ大統領選挙も、コロナと同様に不正の数々が調査され発表されました。これに対し、多くのアメリカ人が銃や弾薬を準備しています。

 

連邦議会の沼の住人たちに残った方法は、強行採決しかありません。副大統領ペンスも最後の最後で沼の住人だと自白しました。

 

もうお分かりでしょう。アメリカの州議会、連邦議会、主流メディア、ビッグ・テックは沼の住民です。

 

同様に、日本の都道府県議会から内閣にいたるまでが沼にハマっています。

 

それでもなお、願えば状況は好転すると空想する人、仕事があるから考える暇がないという人、まったく関心のない人もいます。

 

一方で、危機意識を持っている人、運動してる人たちもいます。

 

どちらであっても、同じように災害に襲われますよね。

 

災害とは、猛烈な台風かもしれませんし、大地震かもしれません。あるいは、大虐殺かもしれません。

 

大虐殺とは、ときに戦争、ときに飢餓、ときにワクチン強制です。

 

常に世界のどこかで行われています。

 

土砂崩れ、洪水、台風、大雪、地震、津波に対しては、誰でも防災対策が必要だというでしょう。

 

では、災害の一つである大虐殺についてはどうですか?

 

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