プロローグ ─── 「現代医学とロックフェラー」に関連した記事です。2014年の記事ですが、こちらもエイズやコロナとそっくりな演出がなされています。

 

 

エボラ出血熱の嘘

The Freedom Articles]2014年10月22日 マキア・フリードマン

 

 

pixabay

 

主流メディアの誇大広告

アメリカ政府とロックフェラーが創設した国連(United Nations)の一部、ロックフェラーが創設したWHO(世界保健機関)は、エボラ出血熱に関して壮大な仕事をしています。

 

はっきりさせておきましょう。エボラ・ウイルスは存在します。アメリカが資金提供した西アフリカのシエラ・レオネにあるケネマ生物兵器研究所で製造された可能性が高いと言われており、ビル・ゲイツジョージ・ソロス関係しています

 

私がエボラ出血熱の嘘と呼ぶのは、主流メディアのプロパガンダのことです。恐怖を誘発する心理戦で、次のような効果があります。

  • より多くのワクチンを販売する。
  • ワクチンを強制できる雰囲気を醸成する。
  • 人々の権利を制限する厳格な法律を通す。
  • One World Dictatorial Medical System(世界政府による独占医療システム)を実現する。

人口削減は、文書化された新世界秩序(NWO)の目標であり、バイオテロを行う計画があることも知られています。しかしどうやら、エボラ出血熱はまだまだ成功には程遠いようです。

 

明らかな手がかりのいくつかを考察してみましょう。

 

 

1.PCRでエボラ感染は検査できません

国防総省(DoD)が開発し、CDC(疾病予防管理センター)が使用しているPCR検査では、エボラ出血熱に感染しているかどうかを検査できません。

 

『Rappoport』(削除されました)によると、国防総省(DoD)のマニュアルには、次のように明確に書かれています。

 

PCR検査単体で、感染を決定すべきではありません。PCR検査の結果は、2014年、西アフリカで発生し検出されたエボラ・ザイール・ウイルスの存在を推定するためのものです。

 

 

2.スペインとアメリカの偽の犠牲者

スペインに最初の感染者テレサ・ロメロが空輸された映像は、軍隊式の敬礼をする病院職員、走っている途中でナンバープレートが変わる救急車など、怪しい部分があります。その上、テレサ・ロメロはエボラ出血熱に感染していなかったと判明しました

 

アメリカは、テキサス州ダラスが最初といわれていますが、もしもエボラ出血熱が本当にキラー・ウイルスなら、主流メディアの報道は不自然です。

  • なぜ、周りにいる人たちは軽装なのでしょう?
  • なぜ、嘔吐物を片付ける人はTシャツなのでしょう?
  • なぜ、犠牲者トーマス・ダンカンは黄緑色のジャンパーしか着ていないのでしょう?
  • なぜ、犠牲者アショカ・ムクポはオバマ・ケアCFR(外交問題評議会)に関与しているのでしょう?

 

3.たくさんのクライシスアクター

犠牲者の母親と思われる人が「Nowhy」(質問禁止)と呼ばれていることをご存知ですか?  これは、サブリミナル・レベルで、あなたが権威に挑戦したり、多くの質問をしないようにさせるためのものです。

 

FreeRadioRevolution』のジェフ・Cは、何人かのクライシス・アクターを特定していますが、動画は次々に削除されています。『Vice』も様々な偽旗作戦のクライシス・アクターに突撃取材をしています。

 

 

4.リベリアの不自然な標識

エボラ出血熱は、西アフリカギニアリベリアシエラレオネに集中していますが、本当に致命的で伝染力が強いなら、なぜ「エボラ出血熱は本物です」という標識がリベリアのいたるところにあるのでしょうか?

 

メリッサ・メルトンが指摘したように(削除されました)、周りの人が何人も病気になったり死んでいるなら地元の人にとって標識は必要ないのではないでしょうか。

 

 

5.ホルムアルデヒドと同じ症状

エボラ出血熱の症状は、嘔吐、出血、下痢、倦怠感、脱力感、食欲不振など非常に幅広く、同じ症状は他の様々な原因、とりわけ栄養失調や衛生状態の欠如などで引き起こされる可能性があり、アフリカ人にとっては根強い問題です。

 

したがって、エボラ出血熱がなくても、エボラ出血熱で死んだように思わせるのは非常に簡単です。リベリアでは、男がエボラ出血熱に見せかけるため、ホルムアルデヒドを井戸に投棄して人々を毒殺しました

 

男はまた、一部の水道会社、特にミネラル・ウォーターを袋詰めしている会社も関与していると述べています。また、ホルムアルデヒドエボラのような症状を引き起こし、人々を殺すと語っています。

 

───『Daily Observer

 

以前、看護師に扮した人々がコミュニティーに入ってきて、エボラ・ワクチンを投与したことも報道されています。注射された人々はエボラ出血熱のような症状を引き起こし、昏睡状態に陥り、その後まもなく死亡しました。

 

リベリアのコミュニティーはワクチンを売りに来る人間を追い出しており、同じくワクチンで10人の子供が死亡したベンソンヴィルでも、それ以降、ワクチンを持つ人間をコミュニティーから追い出していると伝えられています。

 

ワクチンホルムアルデヒドと水の混合物で構成されていた可能性があります。また、遺体が家族に返還されると、臓器が無かったという家族の報告があります。

 

さらに、ホルムアルデヒドワクチンの主要なアジュバント成分の一つでもあります赤十字のようなNGO(非政府組織)がエボラ出血熱の元なのでは?  という疑問が湧くのも当然でしょう。

 

 

6.赤十字がエボラを注射したという証言

ガーナのナナ・クワメというアフリカ人が爆弾発言を投稿しました(削除されました)。

 

赤十字は特定の4つの理由から、特定の4つの国に病気をもたらしました、その病気は赤十字から治療と注射を受けた人々だけに感染します。そのため、リベリアナイジェリア赤十字を国から追い出し始めました。

 

この発言の真偽は不明ですが、エボラ出血熱の嘘の理由は、たしかに、地域全体の資源を米軍を使って支配するためかもしれませんし、先進国のまだ気付いていない大衆にワクチンを強制するためかもしれません。

 

 

7.マイクロチップ入りエボラワクチン登場

カナダの製薬会社テクミラがアメリカの国防総省(DoD)とエボラワクチン開発で契約しました(プレスリリースが削除されました)。テクミラにはモンサントが出資しており、ビル・ゲイツモンサントの株を何千株と保有しています。

 

西アフリカの国々の政府がワクチン接種を義務付ければ、彼らは多くの利益を得るでしょう。しかし、人々が有害で良心に欠けた規制に従うかどうかはまったく別の問題です。

 

2番目のエボラワクチン開発も進行中です。注意しつつも頭を冷やし、心配ならば代替メディアの情報を入手してエボラ出血熱に関するあらゆる疑問を解消してください。

 

 

 

エピローグ ─── 何から何までそっくりですね。『abc』の動画には、やはりアンソニー・ファウチが登場しています。これは2014年の記事ですが、その後もエボラの嘘と人口削減以外の目的について数々の情報が明らかになっています。

極め付けの情報もありますが、申し訳ありませんがREQUにて公開の予定です。でも、僕のブログを読んで下さっている方なら、もう同じ嘘には騙されませんよね。